南の風にのって ~気づき~ -3ページ目

南の風にのって ~気づき~

 ここを訪れる皆さんを、あたたかい南の風
 とともに迎えることができるのが楽しみである。
          ☆五井 昌久☆

☆五井先生からいただいた御言葉☆

 

兵強ければ 即ち勝たず… 兵弱ければ

即ち勝たずなら普通の言葉であるが、

兵が強いのに勝たないのだろうか、

この言葉だけを表面的にみれば、首を

かしげる人も多いことだろう。

 

兵が強ければ表面的には、一時勝つ

ことはあるだろう。

しかしそれは完全勝利ではない。

いつかはもっと強い相手が出てきて

敗れてしまわねばならないことに

なるのである。

これは因果の法則であって、個人的

にいっても、叩くものはやがて叩かれ

人をしいたげるものは、やがてしいた

げられることになる。

これはすべて心の理法であって、自分

の想念波動はいつか自分にかえって

くるのである。

 

兵力が強くなるということは、相手を

やっつける想念波動が強くなったこと

であって、それはやがては自国に帰っ

てくるのは当然の天地の理法なので

ある。

 

兵強ければ 即ち勝たず、つまりいつかは

敗れる時がくるのだということである。

             五井 昌久

 

 

 

 

 

 

 

グラジオラスです。

 

 

 

 

 

 

昨日の九州北部地方は、

前日夜から線状降水帯が発生

する予報が出ていて、避難指示

が夜中に鳴りだすだろうと

覚悟していたけど、大雨という

ほどもなくよかったです。

息子は電車が止まるかも、と

いうことで、前日からタクシー

を朝7時に予約していて、職場

まで乗って行きましたが、雨も

やんでいて高速走ってもらって

いつもよりめちゃくちゃ早く

職場に着いたらしいですニヒヒ

肩すかしでしたね爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

☆五井先生からいただいた御言葉☆

 

肉体は人間ではなく、生命そのもの

が人間である。

そのことを知ると、現在の肉体と

いうものがそのままで高次元の波動に

昇華してゆく。

つまり、人間の他の体である霊体幽体

という波動体に肉体が極度に近づいて

そして同等に近い微妙な波動体に

なり得るということになる。

 

そうすると、今日までのように

肉体人間というものに執着しなくなって

肉体を超えた永遠の生命というものを

主体にした生き方に変化してくる。

肉体人間というものに執着しなければ

死を恐れなくなる。

死が恐ろしくなくなれば、他国人を

殺してまで自国を守らなくてももっと

自然な姿で自由に自国独自の生き方が

できてくる筈である。

 

そうなれば、もう現在の国家という

ようなわずらわしい枠をはずしてもっと

自由なのびのびとした形で、人類が

平等につき合ってゆけることになる。

 

そうなるための最初の段階として

各国人民が想いを一つにして世界人類

の平和を願わなければならない。

それが世界平和の祈りなのである。

世界平和の祈りを基本にしなくては

地球人類はもう一歩も先に進むことは

できないのである。

                      五井 昌久

 

 

 

 

 

ギボウシです。

 

 

 

 

 

 

昨日、門司港に行ってきました。

福岡ほどではないにしても、お隣り

の国からの観光客、多いですね。

 

 

 

 

 

 

 

お昼は駅近くにある焼きカレー

のお店へ。

白い焼きカレーと、かための

プリンを注文イエローハーツ

どっちも私には量がハンパ

なかったですアセアセ

 

 

☆五井先生からいただいた御言葉☆

 

宗教をやっている人に、自分を

いじめてそれで良心に忠実なように

思い違いをしている人がある。

あくまでも本筋は自分の生命を

生き生きと生かすことにある。

 

自己としてここに現われている生命

を大生命の宇宙意志に合わせて、

生かしきることが人間としての

立派な生き方となるのである。

 

そういう意味から、自分を愛し

人を愛すということが大事なこと

になってくる。

 

真実自分を愛せるような人は

おのずから人をも愛せるので、

自分を高ぶってみせるような

ことはないのである。

              五井 昌久

 

 

 

 

ニオイバンマツリです。

 

 

 

 

 

昨日、大学病院に行ってきました。

8項目もレントゲン撮影して、

帰宅して、ぐったり!!

どうかなりそうでしたゲロー

 

お昼ごはんを病院内の食堂で食べて、

帰りのタクシーに乗った時のこと。

あ、前にも乗ったことあるな、って

思って話しかけると、何となく

思い出してくれたようでした。

“確か奥様がここに入院されたこと

があったって言われてたでしょう?”

と私が言うと、“そうそう、胃がんで

胃を全摘して、それから5年前に

大腸がんステージ4になって大腸を

腹腔鏡手術で引っぱり出してチョキ

チョキ切ってねぇ…”滝汗

それで私が、“じゃあ食べた物は

どこに行くんですか?”って聞くと

“手術で食道と小腸をつないでね…

それがね、ウチの奥さん、ものすごく

食欲旺盛で、丼飯とラーメン、それと

アボカドをいつも食べるんよ”ポーン

運転手さんの話によると、胃を全摘

したあたりに、少し小さめな袋の

ようなものがレントゲンに映っていた

そうですびっくり

あとからできたのでしょうかはてなマーク

 

すごい生命力というか、聞いていて

元気が出ました爆  笑