本日は雨

少し暖かい大阪です。

どんどん書きますよ(^^♪

 

 

 

下船後は

新門司港から門司駅まで

シャトルバスで移動します。

JR門司駅まで列車でふた駅です。

時間にしたら10分くらいですね

 

このレトロな駅の看板

そしてここ門司港駅はJR九州の終点

JR九州の線路の一番端です。

 

女性陣は抜群の小顔効果です(笑)

 

以降この様な写真が時折出て来ますので

 

閲覧注意!

爆笑😂

 

船の中も人で溢れかえってたので

お昼を少し早く

なんて作戦を立てたんですが

流石に10時にもならないのに

唐戸市場へ行く訳もなく

 

あっ!

そうです そうです

今回の旅は「唐戸市場でお寿司を食べよう!」

メインテーマです(^^♪

 

話は戻りまして

門司港駅に到着すると

 

これー!

今まで何度と無く門司港駅には来てますが

此処を素通りしてました。

 

えっ!?

何時から撮り鉄になったんだ?

 

いや鉄ちゃんでも何でもありませんよ!

男子は乗り物が好きなんです!

(o-´ω`-)ウムウム

 

もうね

写真多数(笑)(笑)

紹介できん!爆笑😂

 

此れは私の幼少時代に走ってたブルートレイン

夏休みになると

小学生の低学年の時に弟の手お引き

大阪駅から熊本の水俣駅まで冒険旅行

その時が「寝台列車あかつき」でした。

勿論 駅には叔父が迎えに来てくれてました。

 

そして進学が熊本の高校に決まり

大阪駅から沢山の友人達に見送られ旅立つ時も寝台列車 名前なんだっけか…覚えてないや

修学旅行も「はやぶさ」で東京から熊本へ

 

そんな思い出が噴出す列車のヘッドマーク!

 

うひょー\(°∀° )/

 

やばい話をこの辺で終わらんと

先に進みません(笑)

 

鉄道記念館を後にして

門司港レトロをお散歩

 

綺麗に額縁に収まってますね(^^♪

 

夜になると光る様です。

反対側はひらがなになってます。

 

可動橋からの撮影

この日はマラソン大会があり

ランナーが橋の上を走ってので

ゆらゆらアトラクションの様に

橋が揺れてました。

 

ちっと大袈裟かも(笑)

 

船着き場に移動

 

姉さんが巌流島へ渡りたい!

そんな希望もあり

こんな切符を買いました。

 

かなりお得ですよ

 

これに乗ります。

 

そして姉さん

これ写真に撮ってて!

 

なんで俺やねん

爆笑😂

 

そんなの度々ありましたよ 爆笑😂

 

いざ乗船です

関門海峡を横切り唐戸市場へ約5分

ですが!

 

この関門海峡は最大の難所

狭い海峡で潮流の速さ向きが一日4回も変わるそうです。

 

しかも大型船が頻繁に航行する

難所の難所だそうです。

時速8ノット約15kmの潮流

 

こりや人力は無理無理

凄いわ!

 

ゆれるよ(笑)

 

 

 

ほどなく唐戸市場に到着

11時前でしたが結構な人でした。

 

姉さん

「初めて行くねん」とか言ってたのに

思い出した様子で

「あっ 思い出した 来た事あるわ!」

ですって(^^♪

 

ココからは集合場所を決めて

個々に動きます。

 

こんなお店が沢山ある唐戸市場

私達は三度目です。

 

去年食べたうちわエビのお汁を探します。

 

前回の写真です

 

 

これ

凄く美味しくて

これは滅多に食べれませんから

 

無い…

探しまくったけど結局ありません

残念…

 

水揚げが無かったんでしょうね。

 

右から

タイ、アジ、イカ、つぶ貝、貝柱、アナゴ

しめて1200円

 

集合場所へ行くと

女性陣はビール付き(笑)

 

てっさもあるでよ

真ん中はフグの唐揚げ

これも絶品なのです!

 

ピクニック気分

この日は暖かくて良かったです。

目の前は関門海峡

行き交う船が潮流に抗いながら航行してます。

 

少し早いお昼を摂りました。

 

この後は目の前にある

亀なんちゃら神社⛩(笑)

亀山八幡宮でした。

通称 フグ神社とも呼ばれてるのかな?

 

流石フグ神社

 

関門海峡をフグが見下ろしてます。

 

女性陣は何やらやってますよ(笑)

 

ロケション最高
唐戸市場の真ん前にあります。
左手の方が関門海峡大橋があります。
 
ここで凄い物を見てしまいます。
唐戸市場へ向う車の大渋滞🚗
 
実は二回目の唐戸市場へなんて言ってましたが
この時点で却下(笑)
 
無理!
 
せっかちな関西人ですから(笑)
 

フグ神社から

関門海峡の方へ数百メートル歩いた場所に

赤間神宮があります。

 

ここは壇ノ浦の戦いで

幼くして海に身を投げた安徳天皇が祀られてます。

耳なし芳一もここです。

 

本殿の左側に

耳なし芳一と平家の武将が祀られてました。

その辺の雰囲気は

七五三で賑わう本殿とは

違った空気が流れてました。

門は竜宮城みたいですね

 

姉さんの趣味

御朱印を両神社で頂き

次の目的へ移動しました。

 

 

 

つづく