グラウンドの芝も不整地扱いすれば100%不整地だけど
グラウンドの境のアップダウンコースは不整地と呼ぶにふさわしいので
ほぼ不整地
体調も万全では無いので
ジョグペースでの1時間走
反時計回り半分時計回り半分
アップダウンが激しい個所が一か所あるがそれ以外はなだらかなので意外と走れる
以前の走り方だと30分でも無理だろう
上半身を上手く使うと、こんなにまでも楽に足が動くのかと今更ながら感心してしまった。
楽なペースなのでほぼイーブン
1年前の走りではこのペースでも苦しかっただろうと言うか足が動かなくなってた。
ピッチはかなりバラエティに富んでいる
プロランナーや青山の選手が体幹トレーニングを重視している理由がようやく理解できた。
上半身を上手く使えば足の疲労はグッと減らすことが出来る
足だけに頼った走りではフルは持たない
上半身には着地衝撃は無いし、腕振りによる疲労は殆ど無い
無い処か逆に動かした方が筋疲労は取れるので、エネルギーがある限り動かすことが出来る
何でこんな単純な事に早く気が付かなかったのか!?
これで今年こそは4時間の壁を破れる様な気がするが
やって見なくちゃ分からないんだよな~