スポーツには必ず絡んでくる心拍数
よく220-年齢を目にするが
この数値はどうも自分には当てはまらない
この数値を当てはめると
171が限界心拍数
この数値は乳酸閾値より低い
ハーフなら余裕で走れる心拍数
最近のいしおかつくばねはそれなりに追い込んで189
去年の夏のトレランでは190オーバー
それより前の
バイクでガチのTT時は200を超えた
ランでは冷却が追い付かないから、最後にそれほど追い込む事は出来ないが
アップやって
ガチのラン400mとかやれば今でも200近くは行くと思う
もう少し暖かくなったら試すか (笑)
狭心症治療は最大心拍数迄上げて冠動脈を広げるのが治療法としてある位だから
やっぱり
限界まで上げるのはやった方が心臓の為には良いのかもしれないが
人間の医者では無いので
断言はできない
どうなんでしょうか?
心臓の何かがおかしいのか
車のエンジンみたいに
小排気量高回転エンジンみたいな心臓なのか?
体の大きさに比べて心臓が小さいから高心拍になるのか?
バイクのプロロードレーサーも限界時は200超えるみたいだから
練習と言うかずーっと運動をしてきた恩恵と思った方が良いのかな~
変な終わり方になったけど
余りにも他の人と心拍数が違うので
なんでなんだと思って書きました。