情けない結果に終わったつくばまらそん
何が足りないかって
全て足りない
そのすべてを補うのは
山しかないのであった。
ロードバイクで散々上った湯袋ルートでのラン
ホントは安全パイで不動峠が一番なんだが
トンネル抜けるか
裏不動から上がる以外方法が無いので
一番近い湯袋ルート
その代わり
序盤は平均勾配8%が続きその後フラットな区間が僅かあるが
直ぐに15%位の短い登りがありその後も8%位の勾配が続き
風返し付近でやっと5%以下になると言う
初めてトライするには
無謀な峠走だが
走れる自信はあったので
迷わず。
登り切った。
(内心歩かなくてホッとしていた 笑)
ガーミンエクスプレスが治ったので
久々にアップ
キロ8分超えるところもあり
AVは7分1秒と早歩き変わらん 笑
しかし
キツさは半端なかった。
つつじが丘迄登っても、下る自信が無かったので
風返しでフィニッシュ
なるべく乳酸閾値付近で走ろうと思ったが
所々超える
ちゃんと上った証拠写真
イケメン登場~
逆光で全然見えない(笑)
こっちなら見えるか
分かる人には分かる風返しの交差点
アップ過ぎが(笑)
全身写さなきゃ走って登った証拠写真にはならないし
ふと廻りを見ると
驚いた事に
なんと
雪があった。
昨日か一昨日降ったのだろう
そして一休みして
湯袋ルートは二輪通行禁止なのに
相変わらず
屁たっぴなオートバイが危なくてしょうがなかった。
お巡りさんも、ネズミ捕りやるより
休日の湯袋峠の取り締まりやった方が
世のため人の為だよ
ロードバイクも一方通行を逆走してる集団が居るし
二輪のマナーは最低
こう言う奴らと一緒にされたくないのでバイクに乗る気は皆無となる。
そして
予定では
下りは歩くつもりだったけど
意外と走れそうなので
走って下る。
AV4分45秒
ガーミンに限らずGPS測位は斜面の距離計算は多分してないので
実際はもっと速い
と
思う
意識しないでもストライドは勝手に伸び直線だと130超える
そして
意外にも膝は何ともなく
その代わり
脹脛がバキバキに張る
ブログ書いてる今も張ってる
やはり脹脛は鍛えないとダメだなと
膝が何ともなかったのは
急斜面のトレランの下りでフォアの習慣がついていた為
衝撃吸収が上手になったためだと思う
真夏のトレランは無駄ではなかったと
今日改めて思った。
しかし
体(足)のダメージはかなりあるので
月1から2位が限度かなとも思う。
今日の気温でも下りは防風ベスト着てもかなり寒かったので
真冬の一月は完全防風じゃないと難しい
★箱根駅伝の選手は登りでも下りでもホント凄いと思う
その分荷物も多くなると
(トレーニング負荷的には良いが)
峠走は高負荷トレーニングの決定版だなと
午後はゆるジョグにするか
完全オフにするか
考え中