最近やたらCMで流れて来るので
少し
調べてみた
ら
なるほど~
ヤフオクとはかなり違うなと
ヤフオクは落札してしまえば
後は当人同士のやりとり
これがヤフオクのデメリットになるのかな!?
一方メルカリは
最後まで運営が間に入り
商品が相手に届かない限り
出品者には入金されない
入金されても
当人の口座では無く
メルカリの架空口座
これが曲者
正式な講座じゃないから
引き出すにも手数料が掛かる
ヤフオクではあり得ない
売っても手元には現金が無い
(正式には自分の指定した口座に現金が直接入らない)
メルカリが間に入るから
入金だけして
商品が届かないと言うヤフオクで流行ったトラブルは防げるが
その分手間と手数料が掛かる
1000円以下の少額取引ではデメリットでしかない
(何十点と売れば¥1万以上になるので手数料は掛からないが)
しかし
電話番号さえ登録すれば出品できるなど
※現在は身分証明が必要らしいが
敷居の低さはダントツで出品者も増えるんだろう
ヤフオクも
フリマモードとか出す位だから
脅威に思っているんだろうな
商売はなんでも万人受けする方がヒットすると言うか
会社は大きくなる
マニアやオタク向けに特化した車や家電がヒットしないのと同じだなと
一番良い物が一番売れるとは限らない
これ名言
月額手数料が無いのは魅力だから
遊び半分で出品するのも有りか(笑)