って以前も書いた気もするが~
そして
何の自慢にもならないが
ついに50分の壁を破る
49分55秒
フルマラソンで4時間切っても3時間切ってもなんの自慢にもならない
(切ってないけど)
他人からすれば、アホにしか見えない
それが趣味の世界
自分が満足出来ればそれで良い
自己満足の世界(笑)
気温は先週より高く条件は良くないな~と思いつつも
4日もランオフだったので大腿四頭筋に疲労は全く無し
その代わりと言うか、走ってないのに?走ってないから?
ハム太郎の張りが結構有ったが走ったるうちに張りは和らいだので
走ってないとダメな様だ
今日は下りでも走れたのでその分速かったんだと思う
短時間だがキロ4分台も結構有った。
ステップ数は更に減り
6338steps
前回より-371も少ない
やはり下りで走るとステップ数は激減する
ストライドも勝手に伸びる
往路の後半は岩場の急勾配でランには不要な気もするが
心肺はかなり追い込まれるので
平地のインターバルやってるのと同じ効果
それでいて気温が低いので平地より回復は速い
下りはWSとほぼ同じでストライドがかなり伸びる
下りは歩くより走った方が体の衝撃負担が少ないので
急勾配以外の下りは走った方が良い
何よりロードよりはかなり危険だが、飽きないし、色んな鳥の鳴き声が聴けるので走っていて心地良い
そのお陰か!?
高負荷の割に疲労感が少ない
夕方は12km走出来る位の疲労感(走らないけど 笑)
しかし
トレランの最大の弱点は雨と雨上がりは、路面がスリッピーなのでケガのリスクが激増する事
それでもロード走るよりは楽しいので
やっぱり走るんだろうな (笑)
写真載せ忘れたので
ここからは写真
空だけど補給食は167kcalの羊羹
これは難台山頂上に着いてから食べる
トレランはエネルギー消費が多いので30分毎に100kcal補給が普通らしい
相変わらず見えにくい
霞ヶ浦も良く見えない
高度計の精度は
気温20.5度色んな温度計と比べたが誤差は1度近く有る
標高は500mを表示しているが
難台山の標高は553mなので53mも誤差がある殆ど意味無し
気圧は942.8hpa
標準だと947.11hpaらしいので、天候の良さを入れてもやはり誤差が大きいか?
気温センサー用の穴が無いのでタイムラグが大きく(この装置内の空気が断熱材となってしまうため、クーラーボックスと同じ)と正確な気温を示すのに時間が掛かる。GP580Pの方が穴が有るのでレスポンスが良かった。
気圧計が天候の変化をリアルタイムに教えてくれるので、一応役には立つ機械だと思ったが、ステックタイプのアルコール温度計がベストだと改めて思った。これまた釣用なんだよな(笑)