調子こんでスピード系練習(他人から見れば遅いが 笑)やったお陰か

手首と同時に左拇指球(若干の外反母趾)、足裏(足底筋膜炎)にも痛み再発

なんで左ばっかりなんだろうか?

右利きだからしょうがないのか

右膝のケガ以外は全て左側

思い起こせば

小学校時代の左足首骨ヒビが入って石膏硬め

これまた小学生時代の左親指ナタでほぼ切断で5針

これは関係ないか(笑)

更に小学生時代のケガは続き

左肘靭帯損傷?(ケガの原因は今でもはっきり覚えているが、とても恐ろしくて今は真似できない位とんでもない事をガキの頃はしょっちゅうやっていた。今の自分しか知らない人には想像できない位の悪ガキだった。)

4m位の落差の崖から飛び降りたり等(笑)

ガキの頃からケガはしょっちゅうしてた

現在も仕事柄小さな切り傷での出血はしょっちゅうだが

あっ

最近の一番大きいケガの腰椎圧迫骨折は真ん中だな

でも

細かく見ると骨折した個所は多分左側か

人生無傷の期間の方が圧倒的に少ないと言う

良いんだか悪いんだか

悪いに決まってるだろがっ(笑) 

そして

足と膝はなんで反比例なのか

足に優しい(主に拇指球)ソフトシューズは安定性に欠けるから膝がグラつき

膝を痛める(ランナーズニーの主原因)

逆に

膝に優しい、左右のグラつきが少ない硬く薄いソールのシューズは足を痛める(拇指球にモロ来る)種子骨炎や最悪骨折

だからシューズはソールの厚さと硬さのバランスが難しい

走るスピードやランナーの体重によっても最適な硬さは違うので

完璧なシューズなど存在しない

思うが

ブーストやラビット、スピーバ(これは反発だけか!?)などはスピードによって硬さが変化するから

今の所、理想のシューズなのかもしれないが

練ブー使ってる人でも膝痛(ジャンパーズニーならしょうがないか!?)は発生しているみたいだからそうとも言えないのかもしれない

左手首、左拇指球の痛みがうっとおしいので書いてみた。