ここ最近のアシックスの退化!?が著しいらしく
(特にGTシリーズ)
※ターサー、ソーティーなどのレースシューズはアッパーは殆ど現状維持で小変更、アウトソールは技術の進歩でグリップが上がっている。
自分はアシックスのシューズ全て履いた訳では無いので断言はできないが
有名な方のブログではGTは初期型が一番と未だに言っている。
市民ランナーの間でGTに並ぶメジャーなライトレーサーがモデルチェンジ
TSは6にまで進化?退化?
ライトレーサーと言えば抜群の耐久性(アッパー&ソールどちらも)
アッパー前足部の強度はアシックスランニングシューズで多分一番だと思う
(完成度の高さはTS4が一番か?)
その耐久性が仇となり
シューズ内の蒸れが半端なく真冬で丁度良い位(全ては補強のせい)
気温20度超えたらとてもじゃないけど熱くて履いてられないのがTS
その弱点を克服した?
のがTS6(RSは元々補強が少ないので多分6になっても大幅な変更は無いと思う)
アッパー前部の補強がスッキリして見るからにクーリングは良さそう
で
前足部だけなら良いんだけど
アッパー全体が貧弱になった感じ(画像でしか見てないので画像で判断)
アシックスマークもGT-2000 5型みたいに薄っぺらになったように見える
アウトソールは変更のしようがない位完成度が高いからパターンは同じで材質も同じか?
ハトメの数も7段から6段に減少
正常退化に歯止めが効かなくなって来たのかアシックス