さっき終わったばかりの大阪国際女子マラソン
優勝者の重友梨佐選手は思いっきり
踵着地
箱根駅伝の大学生ランナーも殆どは踵着地で純粋なフォアは居なかった様にも見えたが
やたらと速いケニアランナーがフォアだからフォア着地が一番良い走り方だと
いうイメージが先行してしまったのが
踵着地がブレーキと言う迷信!?になってしまったのだろう
ケニアランナーの中にもヒールストライクの選手は居るので
重心の真下なら何処から着地しても間違いではない
と
言うのが正論だと
ハッキリ言える