初対面の人と会うとき、相手に与える第一印象に自信がない
ということに悩んでいる人は、
実は少なくありません。
そもそも私たちは
他人と対面する際に
コンピューターのように人物の特徴を網羅的に捉えているわけではないんです。
なんとなくいい人そう、、、といった漠然とした印象しか受け取っていないのです。
それでは、いったいなぜ、このような初頭効果(はじめに出会った際の印象)が起こってしまうのでしょうか。
それは、心理学に基づくと、確定バイアス
が原因です。
確定バイアスとは、自分が正しいと思った印象ばかりが頭に残ってしまうことです。
つまり、そのあとにどんなにいいことを言っても、あるいは助けてあげたりしても、
そのことは印象に残らなくなってしまうのです。
それでは、どうすればいい印象を与えることができるのか。
答えは、初対面のうちは、自分の長所だけを伝えるということです。
(もちろん、自慢をするように話してはいけません。)
なぜ長所だけをいうかというと、最初にいい面だけがわかると、あとからの印象もそれにつられるからです。
最初のうちは、謙虚をするよりも堂々といるのがいいでしょう。