子供の頃からお世話になっていたおじさんの火葬に参列してきました
先週の土曜日にお見舞いに行こうと思っていたところで、おじさんのパートナーである、私の叔父から連絡が入り、亡くなったと告げられました。
今日会いに行くのに絶対に嘘だ!と、信じられない気持ちでいっぱいで、何も言葉が出てきませんでした。
その週は確かにバタバタしてたけど、土曜日までまたないで行けなかったのか?
この2年あっていなかったから、直接感謝の気持ちを伝えたかった!
入院してから1か月弱、放射線治療をしていると聞いたから、がんのステージが高くても大丈夫なんだろう、戻ってくるんだろうって勝手に思っていた
自分がバカだ
人に与えられた時間なんて、人が憶測したり決めつけたりできるものじゃないのに・・・
本当に愚かな人間だわたしは・・・
生前、人に気を使い、自分のことより家族や姪っ子、その子供、そして私の叔父に心をさいてくれていたおじさん
お正月に遊びに来てくれると、つたない私の料理を残さず食べてくれたおじさん
心も考えも狭く凝り固まった母親に育てられていた私に、世界の広さを教えてくれたおじさん
おじさんが連れて行ってくれた銀座の資生堂パーラーや、初めてしったガラナ!
どれも、つまらなく息が苦しく、さびしい生活をしていた私にはとても刺激的で、楽しい時間でした
おじさんの眠る棺に、おじさんを愛した家族が、おじさんが生前好きだったチョコや身に着けていたもの、ぬいぐるみ、かわいがっていた姪っ子の子供たちからの手紙が次々と入れられた場面を見て、おじさんの愛され方が分かった
こんなふうに最期を送られるのが幸せかもしれないと痛感した
おじさんありがとう
魂になっても、わたしの叔父を見守っていて、そばにいてください
叔父は、性別を超え、肩書を超え、きっとあなたのいない寂しさをいつもいつも感じ続ける人生になるのだから