今日うさみ亭マツバヤできつねうどん食べてきました。出汁は濃い色の辛そうな色してましたが決して辛くはなくおいしかったです。

明治時代、松屋町筋にある寿司屋で奉公をしていた宇佐美要太郎さんが、その店の閉店を機に、船場でうどん屋「本舗松葉家」を開店したのが「うさみ亭マツバヤ」のはじまり。寿司屋で働いていた経験から、いなり寿司の揚げを出してみようと考えた初代は、ある日うどんを注文したお客さんに揚げを別皿に入れてサービスで出してみたそうです。もちろん初代は、うどんと揚げは別々に食べるものとして出したのですが、あるお客さんが揚げをうどんの上にのせて食べてみたのでした。すると「すごくおいしい!」と......それが、うどんの上に揚げがのった「きつねうどん」の始まりだそうです。
現在は3代目が暖簾を守っているそうです

「歴史や名前だけじゃ商売できません。祖父そして父がつくった味を継がなければ」と、現在は、3代目の宇佐美芳宏さん(63歳)が、先代の築きあげたうどんの味を守り続けています。ダシ用と麺用で使い分けられる水は石を入れて一晩ねかせるほか、材料は創業当時と同じものを各地から取り寄せています。菜種油で揚げられた京都錦の油揚げ、筑後和泉(熊本県)の小麦、屋久島のかつお節、能登半島・揚浜塩田の塩、北海道の上もの昆布、小豆島の醤油、阿波の砂糖など、材料の産地を並べるだけでも大変な数になります。 
FOOD LIBRARYより

住所 大阪府大阪市中央区南船場3-8-1 

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