物理をあきらめたくない人へ。

 

 

行きたい大学、学部、学科の入試科目に物理があり、

物理が苦手なために、
そこへの出願をやめて、

物理のないところに出願しようか迷ってはいるが、
やっぱり行きたい大学はあきらめたくない!

 

物理がわからなさすぎて、
本当は理系を選択したいのに、
文系にしよう
と思ったりしたけれど、
やっぱり理系をあきらめたくない!

 

物理基礎の定期考査結果がひどすぎて、
理系なら物理の方が良いと分かっていながら、
生物を選択しようか
と考えたりしたが、
やっぱり物理をあきらめたくない!

 

 

もしこのようなことを思っているなら、朗報があります。

 

ぜひ続きをお読みください。

 

 

確かに「物理が難しい」と言う人は多いです。

 

 ●力を図に書き込めない

 ●「力のつり合い」と「作用・反作用」の違いが分からない

 ●公式が多すぎるし、どれを使うのか判断できない

 ●「エネルギー」ってそもそも何なの?

 ●序盤でつまづいてしまい、「波」や「電磁気」はもうさっぱり

 

このような話をよく聞きます。

 

物理ができるようになるなんて自分には無理かもしれない
そうあきらめかけているかもしれません。

 

でもちょっと待ってください!

 

物理が苦手に感じるのは、
物理を理解するのに必要なポイントを
知らなかっただけかもしれません

 

そのポイントとは、
 1.視覚的な認識

 2.思考の順序

以上の2点です。

 

物理が苦手になるか、
それとも得意になるかを決めるのは、

たったこれだけです。

 

 

しかし、

これら視覚的な認識、思考の順序というものは、
教科書や参考書にも明記されておらず、
一般的にはなかなか学びにくいものとなっています

 

そのため、

一部の人たちだけが、

それらに気づき、身につけることで、

物理が分かるようになっていっているのです。

 


ここで少し自己紹介をさせてください。

現役の頃はセンター試験の物理で96点、
大学は理学部に進学し、
大学院修了時に理科の高等学校教諭専修免許を取得、
アマ、プロ家庭教師として指導方法について研究を続け、
21年間で受講生は200名を超えました。

ホシバ教育相談所の干場と申します。

ここまでお読みくださったことに深く感謝を申し上げます。

 

プロ家庭教師お勧め!物理が苦手な人のための勉強法

 

さて、物理の話に戻します。

 

上で述べたように、
物理が苦手だという人たちは、
物理を理解するのに必要な2点、
 1.視覚的な認識
 2.思考の順序
以上のことをまだ身につけられていない、
ということになります。

 

別の言葉で言えば、

物理現象を視覚的に捉え(目に見えないものは可視化し)、想像すること、
そして、それをもとにして論理的に思考を進めることが
できていないということです。

 

 

ホシバ教育相談所では、
上の2点を身につけていけるように、

簡単なものから順に、
段階を踏んで
指導していきます。

 

その方法としては、
大まかに次の3つとなります。

 

 a.身のまわりの物を観察する、または自分で動かす

 b.因果関係によるつながりを意識する

 c.図を描く

 

 

aの「身のまわりの物を観察する、または自分で動かす」とは、

物の動きを体験的に知っている状態を作り、
それを再現することを通して、
物理現象のイメージを作ることを容易にするトレーニングです。

 

逆に、見たことがないものを想像することは、
基本的にできません。

 

そのため、身近な物理現象を意識して観察し、
まずはたくさんの経験的な知識をストックします。

 

そして、それを何度も頭の中で思い出したり、
消しゴムなどを使って同じように動かしてみたり、
絵を描いてみたりします。

 

また、実際に見ることができないようなものは、
教科書にある写真や図、
動画などで代用します。

 

このようなことを繰り返すうちに、
問題文から物体の運動をイメージすることが
次第に簡単になっていきます。

 

 

bの「因果関係によるつながりを意識する」とは、

原因と結果を明確にするということです。

 

物理では、自分の意図や願望といった主観を捨て、
ものごとの必然性を客観的に追っていくことになります。


あることが起こる(原因)と、また別のことが起こる(結果)、
という関係性、順序を、
自分の感情を入れずに考える練習をします。

 

 

cの「図を描く」ということについては、
おそらくほとんどの人が聞いたことがあるかと思います。

 

学校の先生も何度も言っているはずです。

 

しかし、物理が苦手な人にとっては、これが難しいのです。

 

「図を描いたらいいのはわかるけど、上手く描けない……」
こうなっているのではないでしょうか。

 

この図を描くための基礎となるのが、
上のaとbで挙げた
「身のまわりの物を観察する、または自分で動かす」と
「因果関係によるつながりを意識する」ということになります。

 

この2つをトレーニングしつつ、
図を描く練習も同時に進めることで、
これらが上手くつながっていきます。


そして、図を描いて考えるという
物理を得意としている人たちがやっているのと同じことが
次第にできるようになっていく
のです。

 

 

ここまでお勧めの勉強法を紹介しましたが、
以下にその具体的な事例を挙げていきますので、
こちらもぜひ参考になさってください。

 

 

物理基礎の指導事例1-速さ、速度

物理がとても苦手だということで、
まずは「合成速度」、「相対速度」の問題を解いてもらいました。

 

そうしたところ、
「図が描けない……」
ということでしたので、
その書きかけの図を見てみると、
「速さ」を図に書くことができないということのようでした。

 

そこで、
「速さの定義」を意識しながら、
教科書のストロボ写真やイラストを見てもらい、
その後、消しゴムを動かしたり、
絵を描いてもらったりしました

 

ポイントとなるのは、
速さが「移動距離」、つまり「長さ」である(ただし単位時間あたり)、
ということです。

 

長さであると分かれば、
図に書き込むことができます。

 

こうして、
速さを矢印(後にベクトルであると気づきます)で
表せるようになりました。

 

 

速さの理解が不足している人は、
実は非常にたくさんいます。

 

原因はおそらく「みはじ(はじき)」でしょう。

 

小学6年のときに、
これを学校で教わったはずです。

 

この「みはじ」なるものは、
簡単な問題は解けるかもしれないですが、
速さの理解にはどうやっても至らないものです。

 

多くの人はこのことに気付かず、
中学生になっても、
高校生になっても、
「みはじ」を使い続けています。

 

物理を分かるようにするための第一歩は、
この「みはじ」を捨て、
速さを理解していくことにあると言えます。

 

 

物理基礎の指導事例2-加速度

等加速度運動の問題で、公式に当てはめるだけになっていたり、

落体の運動で、どの公式を使えば良いか迷ったり、

このようなことになっている場合、

加速度の理解が足りていないことが多いです。

 

加速度に関わる物体の運動がイメージできない

ということです。

 

こんなときは、

初速度(0秒後の速度)はどうなっているか、

1秒後の速度はどうなっているか、

2秒後は、3秒後は、……と、

速度の変化をひとつひとつ見ていきます

 

物体の運動を「コマ送り」するような感じです。

 

これにより、

物体の運動の大まかな部分が分かるようになります。

 

そして、さらに、

間の時刻を埋めていき、

連続した運動にしていきます。

 

コマ送りから、スムーズな動画にしていく感覚です。

 

これで物体の運動がイメージできるようになります。

 

運動の様子が想像できれば、

よく分かりようになり、

問題も簡単に解けるようになっていきます。

 

また、

初速度や加速度の数値を変えながら、

様々な運動をイメージするトレーニングをします。

 

特に、

初速度の向きと加速度の向きが逆の時に注意です。

 

 

物理基礎の指導事例3-力

力を正確に図に書き込めない、

書き込めないから、つり合いの式が作れない、

そして、運動方程式が作れない、

さらには、エネルギー保存の式が作れない

このように、

力が上手く扱えないと、

物理は全体ができなくなりがちです。

 

つまり、力は物理の肝となる単元です。

 

物理の成績が振るわないということで依頼を受け、

指導を始めると、

ここに主な原因がある場合が非常に多いです。

 

これをどのようにして解決していっているのかをまとめます。

 

力の図示のポイントは以下です。

 

・因果関係で順序立てて書き込む

・作用点の位置

 

まず、ひとつめの「因果関係で順序立てて書き込む」ことについてです。

 

これは、

「重力から始める」、

「作用・反作用の法則」、

「複数の物体が接触しているときの連続性」

このようなことをトレーニングにより身につけていきます。

 

教科書や問題集、参考書では、

力が省略されていることも多く、

これも力の図示が上手くいかない原因になっているのですが、

トレーニングの初期段階では、

省略せず、図中に存在する全ての力を書くようにします

 

次に、ふたつめの「作用点の位置」です。

 

「『何が何を押す(または、引く)力』と表現する」、

「『何を』の物体に打つ」、

「物体の内部に打つ」

これらが大切です。

 

何が何を押す力なのかなどを明確にし、

その何をにあたる物体の内部に作用点を打ちます。

 

2つの物体の境目に作用点を打つと、

つり合いの式や、

運動方程式を立てる際に、

使う力を誤ってしまいやすくなります

 

以上のように、

トレーニングの際のポイントを明確にし、

これらを意識して練習するため、

次第に上達していくことが実感できます。

 

 



お問い合わせについて

ご相談、お問い合わせは、こちらからお願いいたします。 ≫お問い合わせのページへ≪  

 



メッセージ

学校の授業のような
講義形式で解説を聞くことが中心の学び方よりも、
実は、自分で憶える方が何倍も効果的に学習できます。   

 

そして、その憶え方とは、
文字を憶えるのではなく、 「イメージ」を憶えることです。 

 

こうすることで、 勉強すればするほど、
記憶、理解、活用において、 成長を実感できるようになります。  

 

物理や物理基礎に関することで、
憶えられない、 分からない、 問題が解けない、
このような悩みがあるようでしたら、 ぜひ一度お試しください。   

 

また、この「イメージ」を記憶することは、
実は、物理に限ったことではなく、
全教科全科目に通じるものでもあります。 

 

物理で「イメージ」を扱うことに慣れるに従って、
化学、数学、英語など、
他の科目にも応用できるようになっていきます。  

 



指導理念

『受動的学習から能動的学習へ』 家庭学習の実践を通して、
自ら気付き、自ら思考し、自ら選択し、自ら行動する力を伸長させ、
主体的・能動的な人間へと導く  

 



特徴

1.学習方法の向上を目指します 

 

憶え方、覚え方、考え方、 理解するための方法、
教科書や参考書、問題集の使い方などの
学習方法を改善していくことが中心になります。

 

 これによって、他者から教えられなくても、
自分で勉強できるようになっていきます。   

 

 

2.自らの活動による学習(アクティブラーニング) 

 

受講者様が行動する時間がほとんどとなります。 

 

これによって、知識や経験を積み上げ、
新たな行動を習慣にしていくことを早めることができます。 

 

学校の授業のような、黙って話を聞いているだけの時間は、
基本的に0であると思ってください。   

 

 

3.テスト対策

 

定期試験など、目前のテストで得点できるように指導します。  

 

 

 4.理解力、思考力の養成 

 

分からなくなり始めたところにまで戻って指導します。 

 

日本語を扱う能力を高め、理解する力、考える力を伸ばします。   

 

 

5.対話重視・相談型の指導 

 

悩みや困っていることを中心に話を聴き、
その解決策を一緒に考えます。 

 

一方的に「やりなさい」と指示しても、
やる気にはならないでしょう。 

 

本人が納得し、やると決めることが、
行動力につながると考えます。 

 

対話が苦手なお子様の場合、
苦痛に感じる恐れがありますので、ご注意ください。   

 

 

6.教材について 

 

学校で使用している教材を主に使用します。 

 

家庭学習専用ノートをご用意いただきます。 

 

必要に応じて、プリントを使用することもあります。 

 

また、市販教材のご購入をお勧めすることもあります。   

 

 

7.完全後払い制 

 

受講料は、受講した時間分だけの完全後払いです。   

 

 

8.返金保証 

 

入会後3ヶ月経過時点で、
ご納得になれずに退会をご希望の場合には、
それまでの受講料、入会金、交通費を全額返金します。   

 

 

9.メール相談サービス 

 

メールアドレスをご登録いただければ、
メールでの学習相談などを無料でお受けします。 

 

また、定期的に指導報告もします。 

 

もちろん直接懇談も可能です。   

 

 

10.オンラインでの受講

インターネットを用いたオンライン受講が可能です。

「zoom」というソフトを使用します。

これにより、
全国どちらにお住まいであっても、
パソコン、タブレット、スマホのいずれかがあれば、
ご受講になれます。  

 



代表 干場 衛 プロフィール

金沢大学大学院博士前期課程を修了。 

 

高等学校教諭専修免許(理科)を取得。 

 

学生時代の1998年より、家庭教師・塾講師として学習を支援。 

 

解説を聞くことが中心となる、 受け身的な、
従来の学び方では学習効果が低いことに気付き、
学習者自身の行動を中心にした指導法を構築。 

 

特に、イメージを活用した理解の方法は、
現在に至るまで、 多くの方々から好評をいただいている。 

 

2009年、子ども達の学習支援、
およびその保護者の悩みを解決するために、
ホシバ教育相談所を立ち上げ。 

 

21年間で200名超の学習を支援。  

 



受講対象となる方、受講時間、料金などの詳細

1.受講対象となる方  

 

●宿題以外の勉強ができる小学3年生から高校3年生、浪人生、社会人の方  

 

 勉強しない場合、効果がありませんので、ご注意ください。  

 

 受講開始に伴い、勉強を始めるという場合は問題ありません。  

 

●全教科・全科目のうち1教科のみの受講にご同意くださる方  

 

 1教科に集中する方が、  
 お子様が混乱することなく、スムーズに学習が進みます。  

 

 狭い範囲から徐々に広げていくのが、挫折せず、継続するコツです。  

 

 学習方法が身につけば、その他の教科でも成果が出ます。  

 

 教科の変更はいつでも可能です。  

 

●富山市、立山町、上市町、舟橋村にお住まいの方   

 

 オンライン受講の場合は、全国どちらにお住まいでも、ご受講可能です。

 

 

2.受講時間など  

 

●全曜日(土日、祝日も含む)、13:00~23:00で受講可能です。  

 

●受講する時間に制限はありません。  

 

●1週に2日以上の受講も可能です。  

 

●1回のみ、2回のみ、といったような短期の受講も可能です。  

 

 この場合、入会金は不要です。  

 

●1ヶ月の内、開講するのは4週とします(1日から28日)。  

 

 また、29日から末日は休講とします  

 

 (休講の日に、振替講習を行うことがあります)。  

 

●8月14~16日、1月1~3日を休講とします。  

 

 この各々3日間の振替講習を29~31日に行います。  

 

 

 3.料金  

 

●受講料(全学年・全教科共通) : ¥6,000(税込み)/2時間  

 

 30分単位で増減可能  

 

●入会金(入会初月) : ¥10,000(税込み)  

 

●教材費 : 無料  

 

●交通費 : 往復5kmまで¥100(税込み)  

 

 それ以上は5km毎に¥100(税込み)追加  

 

 オンライン受講の場合、交通費は不要です。

 

●お支払方法 : 月末締め、翌月初回講習時に前月分を月謝袋にてお支払い   

 

 オンライン受講の場合、月末締め、翌月初回講習までに前月分を指定銀行口座に振込み

 

 

4.準備するもの  

 

●家庭学習専用ノート  

 

 学校で使っているノートとは別に、  
 家に置いておくノートをご用意いただきます。  

 

 こうすることで、  
 学校においてきてしまって前のページが見れない、  
 複数のノートにごちゃごちゃに書いた場合、  
 目的のページを見つけるのに時間がかかる、  
 これらのような事態を避けることができます。   

 

 

5.退会および返金保証  

 

入会後3ヶ月経過時点(4ヶ月目初日から4ヶ月目末日までの1ヶ月間)で、  
ご本人および保護者様が、ご納得になれずに退会をご希望の場合には、  
それまでの受講料、入会金、交通費を全額返金します。  

 

また、退会における違約金などの追加請求は一切しません。  

 

なお、3ヶ月経過以前もしくは4ヶ月経過以降での退会の場合、  
返金はできませんが、  
退会時期の如何に関らず違約金などの追加請求は一切しません。  

 



よくあるご質問

Q1 どれくらいの期間受講すれば、○○点取れるようになりますか? 

 

A1 不確定要素が多く存在するため  
 (出題される問題の種類や難易度、   
 受講者様の行動量や能力、指導時間数や回数など)、  
 明確にお答えいたしかねます。  

 

 ただ、「どのような状態になれば、何点取れる」  
 といったような目安は、  
 お伝えすることが可能です。  

 

 また、憶え方の違いに関しては、  
 体験時に感じていただけるはずです。   

 

 

Q2 物理以外の科目も並行して受講できますか? 

 

A2 勉強方法がそこそこ確立できている方の場合は、  
 並行して指導しても問題はありませんが、  
 基本的には1科目の方が勉強方法を身につけやすいです。  

 

 理科の範囲で、化学や生物と並行するくらいであれば、  
 可能かもしれません。  

 

 化学の勉強法についてはこちらに詳しく書きました

 

 いずれにしても、普段の学習量や、  
 すでに身につけている勉強方法、  
 その時点での実力などから判断します。  

 

 なお、受講科目は自由に変更することはできますが、  
 ある程度、ひとりで学習することが  
 できるようになってから変更する方が  
 トータル(合計点)で成果が出やすくなります。   

 

 

Q3 宿題は出ますか(多いですか)? 

 

A3 宿題は、学習効果がほとんどないため出しません。  

 

 学校の影響で、宿題は、書いて見せれば良いもの、  
 という認識になっていることがほとんどです。  
 

 目的がずれているのです。  

 

 そのため、宿題という言葉も使いません。  

 

 しかし、成長の段階によっては、  
 勉強の計画を立てることはあります。  

 

 ご自身で計画を立てられない間は、  
 一緒に計画を立てることも可能です。   

 

 

Q4 塾にも通っていますが、両立はできますか? 

 

A4 両立は可能です。  

 

 むしろ相乗効果が期待できると言えます。  

 

 ホシバ教育相談所は、  
 塾(学校や一般的な家庭教師、通信教材、授業動画も含む)とは  
 異なるアプローチで指導をしているからです。  

 

 塾は、塾の授業だけで学習の効果が出るものではありません。  

 

 家に帰ってから復習をすることが必要です。  

 

 しかし、この復習をしないことで、  
 テストの結果が一向に良くならない  
 といったことになってしまっている人が  
 多くいるのです。  

 

 ホシバ教育相談所では、  
 多くの場合、まず復習の方法を中心に指導します  
 (次に予習、そして自学自習へと進みます)。  

 

 必要なのに上手くやれていない箇所に  
 アプローチするわけです。  

 

 これによって、  
 塾で習ったことも含めて、  
 身につけていけるようになります。  

 



最後に

最後までお読みくださり、ありがとうございます。 

 

ホシバ教育相談所では、家庭教師のご依頼を承っております。 

 

もし興味がおありであれば、
まずは、下の「お問い合わせについて」から、
お気軽にご連絡ください。 

 

お悩みを解決するきっかけとなることを お約束いたします。  

 


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