ハイ、ソニー。スマイルシャッター新発明。Cyber shot | 祝12周年!「お宝広告館」は「東京広告なび」へ

ハイ、ソニー。スマイルシャッター新発明。Cyber shot

お宝広告館 【まれにみるみれにあむ】 もうすぐ10周年!!-オヤジと息子の広告ブログ


ハイ、ソニー。

ソニーのスマイルシャッターという、笑うと自動でシャッターが切れる機能があるそうです。世の中どんどん便利になっていって、人間の欲望と想像力はとどまる所を知らない、といった感じでしょうか。日ごろ笑顔のない人には非常に厳しい商品ですね(笑)。笑わなかったら永遠にシャッターが切れないのか、ある程度の時間が経過すると諦めてシャッターが切れるのか、購入した方は是非教えてください。

10人いたら、半分笑ったら多数決でシャッターが切れたりして(笑)。


ハイ、ソニー。

SONY like.no.other ソニーと言えば、笑顔になる。

ハイ、ソニー。 笑顔になると、自動でシャッターがオチる。

スマイルシャッター新発明。Cyber shot



ハイ、ソニー。

SONY like.no.other ソニーと言えば、笑顔になる。

ハイ、ソニー。 笑顔になると、自動でシャッターがオチる。

スマイルシャッター新発明。Cyber shot


ハイ、ソニー。

SONY like.no.other ソニーと言えば、笑顔になる。

ハイ、ソニー。 笑顔になると、自動でシャッターがオチる。

スマイルシャッター新発明。Cyber shot



ハイ、ソニー。

SONY like.no.other ソニーと言えば、笑顔になる。

ハイ、ソニー。 笑顔になると、自動でシャッターがオチる。

スマイルシャッター新発明。Cyber shot



ハイ、ソニー。
笑顔かきいれどき。

笑顔がふえるパーティーシーズン到来!!

スマイルシャッターなら、笑顔を逃さず撮れる。

お近くのお店で、スマイル体験を。
サイバーショットTシリーズ Cyber shot


●今日のOSX

やっと購入しました!! OSXレパードのMac Pro。先週土曜日納品でした。

「レオパルドンといえば、東映スパーダーマン だよな」

あれ、オヤジ、ハワイに撮影にいってたんじゃないの?

「2泊3日で常磐ハワイアンセンターだが、なにか。ぶはははは(笑)」

なんだそれ。オヤジがいない間に、Mac Pro レパード届いてますが。

藤原紀香ももう人妻かぁ。

そりゃ、レオパレス21だろ(笑)!!


今までは、漢字talk7の時もWindowsXPの時も、毎回初めて触るOSだったので届いた瞬間にいじり倒していたのですが、最近はバイト先でずっとG5マックでタイガーを使っていたので、手馴れたもんです。しかしやはり授業にも行かずにいじりまくってますが(笑)。


旧マックから新マックへの移行は、移行アシスタント機能で比較的簡単に出来るそうです。しかし、ウチのように10年近く前の8500/132では、ターゲットモード起動も出来ないので(SCSIモードならありますが)、イチから自分でコピーしていくしかないようです。



Silverkeeper  英語サイト】  家庭内LANで一気にファイルコピー!!(OS9,OSX)

LACIEが提供する、フォルダ単位のバックアップソフト。フリーソフトです。OS9でフォルダのバックアップに使っていました。OSX用も、全く同じインターフェイスで提供されています。古いマックから最新マックへの移行に大活躍です。


ウチの無理矢理改造したOS9.1では、大量のファイルを一気にドラッグでコピーすると、途中でファインダーが落ちてしまう事があったり、WinのFAT32フォーマットの外付けHDDと大量にファイルをやりとりすると、隠しファイルのせいなのか、ファイル名の長さが邪魔をするのか、やはり途中で落ちてしまう現象が頻繁に発生していました。

途中で落ちてしまうと、どこまでコピーされたのかの確認が非常に困難です。1個や2個ならまだしも、ファイルが1万や2万あった場合はもう無理。

一時期はこれを回避するために、大量のファイルを小分けにしてイメージファイルにまとめたりしていたのですが、これも面倒。その問題を一気に解決してくれたのが、この“Silverkeeper”です。コピーする側とされる側のフォルダを指定するだけで、ソフトが勝手にコピーをしてくれて、ハングアップする事もありません。

今回、OS9.1とOSXマシンをフォルダ共有で接続して、“Silverkeeper”で一気にファイルを移行しました。

「つか、秋葉で安いFWの外付けHDDケース買ってきて、OS9から外した内蔵HDDを入れて、Mac Proにつなぐのが一番早くね?」

まあ、確かにお金と秋葉に行く手間を惜しまなきゃねぇ。それが一番快適にコピーする方法なんだけどねぇ。



AutoCat  英語サイト】 カタログ作成ソフト(OS9,OSX)

データを焼いたCDやDVDが増えてくると、もうどれがどれだか判らなくなります。そんな時は、CDのカタログ化ソフトが便利。最近ではイメージファイルを作成してデータを保存する事も多いですが、それらも一気にカタログ化。この“AutoCat”は、CDと全く同じディレクトリ構造のフォルダをエイリアスでHDD上に再現してくれます。なので、手軽にSpotlight検索が可能。OS9用もOSXも全く同じインターフェイス。シェアウェアのようですが、毎回メッセージが出るだけで、特に使用制限はないようです。



【sheepshaver】 インテルマックでOS9を起動

解説サイト → 羊用バリカンの使い方/SheepShaver

intel Macからはクラシック環境が使えなくなりました。しかし、世界は広い。OS9のエミュレーター“sheepshaver”を使うといとも簡単に起動できます。あまりにアッサリで正直驚きました。解説サイトはとても親切でよくわかります。ROMは8.6で起動。他のバージョンのROMはボクの場合だめでした。


解説サイト通り進めて行くと、普通にOS9.0.4の起動ディスクからアッサリ起動してしまいます。sheepshaver上で使うHDは“読み/書き可能”で作成したimgファイルが普通にマウントされます。たしか作成する際には最大2GBの容量制限があったはずです。


以前Windows XP上で試した時は、ウンともスンとも言わなかったので、「これは世界をまたにかけた壮大な釣りか?」とか思ったものでした(笑)。Winで使う際には、前準備としてよくわからない動作環境を二つほどインストールする必要があり、どちらも英語サイトからダウンロードしなければならないので、よほどPCに詳しいか、英語に詳しい人以外はやめておいた方がいいと思います。


使用記も後ほどアップしま~す。