先週のとある日の夕方、会社からコンビニに行くかのようにするっと

抜け出しオフィスのすぐ裏にあるライブハウス渋谷オンエアWESTへ。



ここ最近一番はまっているFUNKIST のライブへ行ってきた!




■世界一周ブログ(略してセカブロ)が帰国後、社会復帰がんばるブログ-Funkist



FUNKISTは、ボーカルが南アフリカ人と日本人のハーフで

染谷西郷さんという「苗字」も「名前」も「苗字」みたいなユニークな

名前のお方で、南アフリカW杯イヤーに期待されてる?7人Gのバンド





てんつくマン製作の自主上映映画「天国はつくるもの」の

挿入歌として使われたのがきっかけで彼らのことを知り、

それ以来100回くらいは彼らのアルバムを聴いただろうか。



会場は10代、20代の若者で埋め尽くされ、オーバーエイジの

セカブロは後方から久しぶりにジャンプジャンプ♪



FUNKISTのメンバーみんながほんと幸せそうに歌い演奏していて、

会場も知らない隣の人と肩を組んで歌い、踊り最高の空間だった。

FUNKISITの音楽を聴き込んでいったからさらに楽しめた!



音楽って人を幸せにする偉大なものだね。



会社の裏手はラブホテルとライブハウスエリアだけど、

僕たちがPCに向かって仕事をしている間にも

裏手では毎日のようにヒューマンドラマが営まれているんだね(笑)



会社からコンビニへ行くかのようにライブにいける

すばらしい環境にも感謝した1日でした。