1.創価学会経営の「安愚楽(あぐら)牧場」は、投資家からカネを集めて牛を委託肥育し利益を還元する金融ビジネスを行っている。
2.この牧場で3月中旬に口蹄疫の疑われる牛が出たが、公になれば、牛の全頭殺処分となりビジネスが完全破綻することを恐事態を隠蔽した。
血液検査も病理検査も行わず、他所に移動させた。
3.4月中旬までに、ウイルスに汚染された可能性のあるあぐら牧場担当者が都農町の第一号感染農家にチーズの講習に出かけ、そこでウイルスを感染させた疑い。
4.あぐら牧場が、感染疑いの牛を高速道路で移動させる際インター周辺でまき散らした糞尿からと思われる二次感染が拡大した。
5.あぐら牧場の行為は利益目的の隠蔽であり、国家賠償の対象外となり、賠償額は400億円を超え、自己倒産に向かうはず。
6.昨年、壱岐市や宮崎県内のブランド牛の冷凍精子が1500本近く盗難に遭った。
7.この頃、あぐら牧場など宮崎県の大規模飼育場は、農水省の指示により韓国畜産研修生を多数受け入れていた。当時、韓国は大規模な口蹄疫蔓延でほとんどの畜産施設が汚染され、その関係者が何の対策もないまま日本に「畜産研修」に送り込まれたのである。
8.研修生たちが帰国後、なぜか「韓国牛」なる新ブランドが韓国で発表される。
その遺伝的特徴は宮崎の和牛とほぼ同じものであった。
9.韓国牛を売るためには、競争相手の日本だけが口蹄疫清浄国では困る事情がある。
10.研修生には、冷凍精子盗難と口蹄疫感染の疑いが生じている。
11.なぜ大規模な口蹄疫の蔓延する韓国の畜産研修生を受け入れたか?
農水省の研修生受け入れ指示には創価学会の実力者、公明党から圧力のかかった疑い。
12.創価学会、池田大作は在日韓国人で有名、統一教会や韓国政財界に大きな影響力をもつ。
民主党が農水省に韓国畜産研修生の受け入れを指示した背景には、池田大作と小沢幹事長が関与した疑いあり。
牛だけじゃなく、豚や鶏もその対象らしくこれから各種メディアを通して、中国産や韓国産牛肉のアピールが始まる。
こんな内容の話題が、全国各地で発信されています。
内容の真偽はわかりませんが、火のないところに煙りはたたぬ

と言いますからね

自分は、この内容はあたっているのではないかと思っています

以前からこの内容に似た情報は畜産業(特に酪農家)の間ではささやかれていました。
消費者のみなさん

メディアの情報には踊らされないでください

このままでは、本当の原因をうやむやにして口蹄疫を過去の物にしてしまいます

口蹄疫で被害を受けた畜産農家はみなさん真面目に毎日毎日仕事を頑張ってきていたのに、このまま終わってしまったら殺処分された牛や、豚、羊がかわいそうです

そしてなにより、畜産農家が納得がいかないと思います。
みんなでもう一度考えてみてください。
宜しくお願いします
