・・・決行ッ!!』ショック!

らし~です。ニコニコ

明日のデュアル・スラローム。自転車DASH!

天気予報は、雨雨ですけど。ダウンダウン

主催者は、『やりまっせ!風邪引かんよ~に、テントでもタープでも傘でも何でも持って来なはれ~ッ!!』にひひ

・・・って言うことなので、こちらも開き直って楽しんじゃいま~す。アップアップ

ヤリハ、フッテキマセンヨ~ニ べーっだ!
エルゴン プロ レーシング・グリップ GX2のインプレッションです。

グリップの長さは、ラバー部分が、130㍉+エンドバー部分(カーボン)が10㍉。

エンドバーの長さは、110㍉(内側に湾曲しています)。

グリップの直径は、29㍉(SサイズですがLサイズもあります)、フィン部分の幅は、54㍉。

ペアで204㌘は、グリップとしては重いですがエンドバー付きなのでOKとします。

ハンドルバーへの取付部分は、136㍉。

昨年末から使用中。

↓上から見た形状です。

advanceriverさんのブログ-DVC00350.jpg

トピーク・エルゴン レーシング チームの池田祐樹選手の影響で選びました。(笑)

XC系レース、ロングライドには、最適です。

↓フィンは、ほぼ水平に取付ます。

advanceriverさんのブログ-DVC00348.jpg

バイクのポジションを登り寄りに振った時にハンドルバーとステムと共に交換しました。

ハンドルバーは、イーストンEA90 ストレート・カーボンバー、クランプ31.8㍉、590㍉、110㌘、バック スゥィープ3D。

ステムは、同じくイーストンEA90、110㍉、10D、140㌘(なんか、ステムが重いですね)。

↓こんな感じになります。

advanceriverさんのブログ-DVC00347.jpg

XC系のストレートバーは、短いのでリストが不自然な角度になります。

短距離(短時間)なら良いのですが、長距離(長時間)になると手首の外側が痛みます。

このグリップは、手首を不自然な型で固定しなくて良いのでとても楽です。

直進時ならフィンに手の平の掌を乗せるだけで安定して走れます。

グリップの細い部分、平たくなった太い部分、エンドバー部分等、グリップする位置を変えていろんな乗車姿勢に対応できます。


XC系マラソンレース等、ロングライドを考えている方には、検討の余地ありですね。

『エルゴン GX2』 お勧めのグリップです。
ふッ~、DVDを見ながらリビングのフローリングの上で『寝落っこちる』毎日です。

腰の痛みがとれず、相変わらずバイクには、乗れません。

っと言う訳で、DVDを見ながらイメージ トレーニングです。

セドリック・グラシア、ネイザン・レニー、エリック・カーター、とにかく若い頃のジー・アサートン、サム・ヒル、グレッグ・ミナー、スティーブ・ピート・・・。

こんなトップ プロの走りを見て、超ド素人の私に何かわかるのか?

と言う疑問は、ない訳でもない(笑)

しかも、見てるのはDHや4Xばっかりだし(笑)

ちなみに私のエントリーしちゃったレースは、デュアル・スラロームって言う4Xの前身の様なレースです。

バイクにも乗れず、何もしないのは本気印で出場する他の方に失礼ではないのか?

しかも、初レースだし(笑)

私のせめて、これくらいはっと言うイメージ トレーニングなのです。

でフローリングの上で『寝落っこちる』ので、余計に腰が痛くなる・・・。

↓最近コイツを塗りたくってるんですけど・・・

advanceriverさんのブログ-DVC00343.jpg

これって単なる痛み止めですよね。

レースまであと一週間くらいなんですけど。

間に合うのか??

イメトレだけで(笑)