部下のしつけに困っている 中間管理職専門!  -3ページ目

部下のしつけに困っている 中間管理職専門! 

メンタルケアROOM
コンサルタント 橋本久美

40代中間管理職を応援します!
絶対逃したくない!! 輝く40代の創造術

私がサポートしていたクライアントさんに、

こんな男性がいらっしゃいました。

 

 

もともと仕事がとてもできる方。

でも、出世する意欲がない。

 

年齢も年齢なので

管理職にならざるを得ない。

 

 

そして、彼はこう思っていました。

「自分の本当にやりたい仕事ではない気がする」

 

 

そう思って、自分探しの旅を

ずっと続けてきました。

 

 

そんな時に私との出会いがありました。

 

 

 

彼は、本当は「勝手気ままに自由に暮らしたい」

そう思っていたのです。

 

でも、本人は気づいていません。

 

 

そんなこと口に出したら、社会人として

どうかと思われるし、まして家族もいます。

そこで、自分の本心に蓋をして

 

「もっと自分に合った仕事があるんじゃないか。

仕事は嫌いじゃない」

 

そう思い込んでいたのです。

 

 

自分の脳は自分で誤魔化す事が出来ます。

 

 

 

 

 

そして、彼の逃げ癖は、

今に始まったことではないのです。

子どものころから上手くすり抜けてきたのです。

 

 

 

でも、優秀なので、周りはそれに気づきません。

 

しかし、そうやって、逃げづつけてきたので

今の悩みが大きくなってしまったのです。

 

 

 

さて、そんな時は、

まず、ご本人に本当の気持ちに気づいてもらいます。

 

 

本当は責任から逃れたい、

勝手気ままに暮らしていたい、

楽をしたい・・・

 

そう思っている本心を

認めることから始めます。

 

 

大人はまず自分を美化しているので

その着ぐるみをはがさないことには

人生を変えられません。

 

 

元もとの種は子どもの頃に

思い込んだことから始まっています。

 

 

だから、その勘違いを

解いてあげることから始めます。

 

 

 

そして、本当の本当は

もっと別の望みがあることにも

気付いてもらいます。

 

 

そして、その本当の望みを

叶えることの方が

よっぽど自分の人生を

豊かにし、楽しいものにし、

健康を維持し、

そして周りをも幸せにすることが

出来るのだということを知ってもらいます。

 

 

 

誰の中にも二人の自分がいて、

それぞれ望むことが違います。

 

違う時に、人は問題を感じ始めます。

 

 

一人は子どものような願いを望む自分。

 

宝くじに当たらないかなぁ。

もっといいチャンスが来ないかな。

いい仕事が転がってないかな。

それが与えられたら頑張れるのにな。

 

そんな感じの短絡的な考えです。

 

 

そして、もう一人の自分は、

 

もっと成長しないといけないな。

子どもに立派な姿を見せたいな。

もっと能力を上げたいな。

もっと稼げるようになったら

家族にももっと楽しませてあげられるのにな。

社会貢献したいな。

 

 

そんな大人の自分です。

 

 

 

この二人の自分が葛藤をして

人は苦しくなるんです。

 

 

さて、この男性どうなったと思いますか?

 

 

この葛藤している二人の自分を

統一させてあげて、

本来の目的に気づかせてあげ、

それを達成するノウハウを教え、

それを1年間やりとおしてもらいました。

 

 

すると、もともと仕事が出来ていた上に

仕事が楽しいという脳に変わってしまったので、

信じられない業績を上げるようになりました。

 

 

結果として、自分探しをしていた時よりも

自分自身も豊かになり、健康になり、

何より能力が上がったことに喜びを覚え、

家族もより一層幸せになり、身の回りも

人間関係も、収入も全てが

上に上がってしまったのです。

 

そこまでたったの1年です。

 

 

 

もともと仕事はできるけど、

いやいや仕事をやるのか、

 

 

もともと仕事が出来てさらにやる気があって

本当に欲しいものを手に入れる人生とでは

 

 


 

本当はどちらが自由なのでしょうか。

もし、あなたに何の制限もなかったら、

あなたは本当は何が欲しいですか?

 

 

 

あなたには本当は手に入れられる力が

あるんです。

 

 

一度しかない人生を

どうやって生きていきますか?

 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。