ヘミシンク特殊用語一覧

ブランク:理解できない、白紙状態。
クリック:意識の変容
クローズド:閉ざす、周波数を抑える。
カール:組織だったエネルギー。
ダルド:興味を失う、鈍くなる。
フリッカード:確信の持てない、気持ちが揺らぐ。
アイデント:アイデント、名前、住所、場所。
ライテッド:考えを思いつく、幸せで輝く。
M-バンド:思考スペクトル。
M-バンドノイズ:抑制されていない想念。
オープン:自己を開く。気持ちをかいほうす
ロート:思考の束。情報の塊。
スムーズ:まとまりがつき滑らかになる。
TSI:物理的宇宙。
ターン イン:思慮する。
ヴァイブレート:感情を表現する。

ロートー知識の集合、思考の玉。思考のパッケージ、心の働き、記憶にあるすべて、知識、情報、経験、歴史。

ロートを作動させるーロート全体を受容したのち、その一部分を思い起こすこと。

パーセプトー洞察力、直観的にわかること。

オープン、開くー受容力のあること、感受性が強いこと。

クローズド、閉じるー外からの刺激を弱めたり、無視すること。

揺らいだーはっきりしない様子。

クリックー瞬時にして意識状態が変化すること。

ブランク、白紙ー頭がぼんやりする、わからないこと。頭が真っ白になるなんて我々はいいますが、そんな感じでしょうか。

内面に向かうー考えてみる、熟考すること。

振動する、バイブレートー感情を表すこと。

滑らかになるー物事に動じない、己を持っていること。

鈍くなった、退屈したー興味を失う。

明かりのついたー幸せな、アイディアが浮かぶこと。熱心。

回転したー面白がる、笑った。

渦巻きーエネルギーが組織立っていること、普通は理知的で、その土地のスラング。

プライ状態ー物事があるべくあること。(落ち着いて物事をありのまま判断するような状態とでもいいますかね。)


C1 =この世。F1とも。普段はここにフォーカスしている
F3 =心と脳が同調する状態
 F10=肉体は眠り、意識は目覚めている状態
 F12=空間と物質(肉体)から解放された状態
 F15=時間から解放された状態

 F21=この世とあの世の架け橋。いわゆる三途の川の手前
 F22=薬物中毒、せん妄など、C1で肉体はあるが意識はここにある状態
 F23=ここから死後の世界。ここは独りぼっちが多い
F24、25、26=信念体系領域。とらわれ領域。宗教、性欲や食欲、快楽、
 趣味、仕事や殺し合い等の信念にこだわっている。集団が多い

F27=輪廻の中継点。いわゆる成仏

 F34、35=人間としての輪廻の出入り口。トータルセルフ
(IT:I/There)や宇宙人もいる

F42=ITたちの集まり、ITクラスターの世界

 F49=ITクラスターの集まり、ITスーパークラスターの世界。源。
 「孔」があり、その先はなかなか行け

【Gateway Experience WaveⅠ~Ⅵ】
モンロー研究所で開催されるゲートウェイ・ヴォエッジ・プログラムの自宅学習シリーズ
意識知覚の拡大、問題解決、創造性、体外離脱、過去生への旅、亡くなった人との遭遇など
フォーカス3~21まで 日本語版 英語版 スペイン語版がある。

【Going Home】 英語版、日本語版発売中
本来は生死の間際にある方とそれを支援する介護者の両者用に作られたもの。
死の恐怖の開放、生を充実して生きることを探求。
ゲートウェイで提供されないフォーカス27までの領域をカバー。
ゲートウェイ体験者の方で、さらに上位のフォーカスを目指す方に。
英語版 subject 7枚 suport 8枚  subject+suportセット 15枚 
日本語版 患者用7枚 subjectの邦訳

【Support for Journeys Out of the Body】 英語版、日本語版発売中
体外離脱体験を望む方のための在宅トレーニングシリーズ。 (CD6枚セット)
1枚目 ボブ自身の言葉による説明CD(ヘミシンク音なし)
2枚目 リラクゼーション強化エクササイズCD 
3枚目 コンディションA 20分に一度注意/集中用ヘミ音になり「目的を思い出せ!」とモンローの声が入る
4枚目 コンディションB Aと同じだが声が入らない
5枚目 コンディションC Bを深めた状態
6枚目 コンディションD さらに強化信号を加え、体外離脱体験と意識明瞭な夢想状態を誘導


フォーカス・レベルと意識の状態

● フォーカス1(通常C1(Consciousness 1)と呼ばれています)
意識が物質世界にしっかりある状態。覚醒した状態。 
● フォーカス10(Mind Awake / Body Asleep)
「肉体は眠り、意識は目覚めている状態」。意識が肉体の束縛から自由になり始める状態です。この状態がヘミシンク・ワークの基本です。 
● フォーカス12(Expanded Awareness)
「知覚・意識の拡大した状態」。意識は肉体的・空間的な束縛から自由になり、五感を超える知覚が起こったり、ガイドやハイヤーセルフと呼ばれる意識存在と交信することが可能になります。 
● フォーカス15(The State of No Time)
「無時間の状態」。意識は時間的な束縛から自由になり、過去や未来へ行くことができるようになります。また、単に"存在する"、"空"の状態――瞑想などの究極の境地とも言われています。 
● フォーカス21(The Bridge State)
「この世(Here)とあの世(There)の架け橋」、物質世界と非物質世界との境界です。ガイドなど、ここよりも上のフォーカス・レベルにいる意識存在と会って交信するのに適しています。 
● フォーカス23(New Arrivals)
自分が亡くなったことに気がついていないとか、この世への未練や執着が強いなどの理由で、この世に非常に近い領域で囚われ、留まっている意識状態です。


●フォーカス23…肉体を失ったばかりで死を認識できず受け入れられなかったり、地球の生命系に縛られて自由になれないでいる人たちが、このレベルに存在する。
●フォーカス24~26…信念体系領域ともいう。色々な前提や概念を信じる人間達が肉体を離れるとここに来る。何らかのかたちで死後の生の存在を仮定する宗教や哲学を信じる人たちもここに来る。
●フォーカス27…自由な精神の持ち主たちがあつまる場所。ここにきて初めて次のステップに向かうことができる。レセプションセンターとか公園とか呼ばれており、受け入れるための天使などがいる。

私は肉体存在以上の存在である。
私は物質以上の存在であるゆえに物質界よりも偉大なものを知覚することが出来る。
ゆえに、私は拡大し、経験することを強く願うものである。
私はこのような偉大なエネルギーとエネルギーシステムを、私にとっても、私の後に続くものにとっても有益かつ建設的なものとして認識、理解し、コントロールし、利用することを強く願うものである。
同時に私は、私と同等かそれ以上に優れた分別、経験を持ち、こういう成長段階にあるものの手助けと協力、援助、理解を強く欲するものである。
私はこうした人たちが私を導いてくれることを願い、私が述べた願望以下のものに私を押しとどめる、いかなる影響、いかなる原因からも私を守ってくれることを願うものである。


フォーカス22
肉体として存在している人間も、このレベルでは断片的な意識しか持たない。
この意識状態には、薬物やアルコール依存による意識錯乱や、痴呆症が含まれる。
また、麻酔薬や昏睡状態の患者もここに入る。
この状態での体験は通常、夢や妄想ととらえられる。

フォーカス23
肉体を去ったばかりで、死を認識できず受け入れられなかったり、地球の生命系にしばられて自由になれないでいる人たちが、このレベルに存在する。
すべての時代の死者たちが含まれる。

フォーカス24~26
信念体系領域はここに存在する。様々な前提や概念を信じる、あらゆる地域の人間たちが、肉体を離れるとここに来る。
何らかの形で死後の生の存在を仮定する宗教や哲学も、この領域に含まれるだろう。

フォーカス27
中枢ともいうべき「レセプションセンター」あるいは「公園」と呼ばれる場所が、ここにあたる。
人間の精神が創り出した人工的な場所であり、肉体を失うことによって精神が受ける傷やショックを癒すために設けられた中継地点である。
多種多様な人々を受け入れるために、様々なこの世での環境が再現される。

フォーカス28
時空だけでなく、人間の思考を超えたレベルである。
28や、その先まで行っている者は、人間としての肉体に戻っては来ない。

1 喉
2 まぶた
3 くちびる
4 ひたい
5 ほほ
6 頭頂
7 首、後頭部
8 眼球
9 脳全体
10身体全体


この世は目に見えるものから目に見えないものまで重層的に、同時に「いまここ」にあります。ヘミシンクではそのような層を便宜的、体験的に「F=フォーカス」という用語を用いてあらわしています。ヘミシンクで知覚が開けると、様々なフォーカスを体験することができます。

C1 =この世。F1とも。普段はここにフォーカスしている
F3 =心と脳が同調している状態
F10=肉体は眠り、意識は目覚めている状態
F12=空間と物質(肉体)から解放された状態
F15=時間から解放された状態
F21=この世とあの世の架け橋。いわゆる三途の川の手前
F22=薬物中毒、せん妄など、C1で肉体はあるが意識はここにある状態

F23=ここから死後の世界。ここは独りぼっちが多い
F24、25、26=信念体系領域。とらわれ領域。宗教、性欲や食欲、快楽、趣味、仕事や殺し合い等の信念にこだわっている。集団が多い
F27=輪廻の中継点。いわゆる成仏
F34、35=人間としての輪廻の出入り口。トータルセルフ(IT:I/There)や宇宙人もいる
F42=ITたちの集まり、ITクラスターの世界
F49=ITクラスターの集まり、ITスーパークラスターの世界。源。「孔」があり、その先はなかなか行けない