とりあえず心霊の話をしょうか。まずは河内貯水池から、交番から眼鏡橋の間の左側にほこらみたいなのがある。その側を通る時、何故か、ロダンの考える人ポーズで男が座っているので、思わず振り返ると消える。??一週間後、そこで男の首なし死体が上がった。これは古い事件だから図書館で紙新聞でしか事実確認できないな。
次は、吉祥寺の藤棚だ。トイレのすぐそばから妙に鋭い射るような視線を感じて振り返ると、小太りで腹の出た体格の良い日焼けした作業員風のオッサンがいた。どうやらこの付近で急死してしまったらしい。ちなみに幽霊が見える時は、普段我々が見るような感じではなく、目の隅から映像が飛び込んで来るような感じで見えてくる。わかりやすい例えを挙げれば、TV見ていていきなりチャンネルを変えられ、すぐに元の番組に戻されるような違和感のある見え方をする。この案件も調べればニュースとして確認できるだろう。
最後は増渕ダム。これから急カーブという時、いきなり60代半ばの登山服ルックの爺さんが飛び出して来て驚愕の表情!こっちもヤベー轢き殺す!と思った瞬間、この爺さん消えた!私も余りに突然なので、??少し先の道端に花が添えてあった。これは交通事故でもあったか?と調べてみるとビンゴ!その通りだった。これはネットで誰でも確認できるだろう。後、菅生の滝は幽霊ではないが、そこの主と呼んでも良いような奴があの付近一帯を守っている。あまり無礼なことは行わない方が無難だ。
以上の出来事は、霊感の非常に強い幽霊が見えるレベルの奴を連れて行けば同じような姿を追確認できるであろう。そして私のこの一連の話の正しさも証明でき得る。