学術大会 | 麻布アドバンスドボディ代表のブログ

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人の身体の改善や日常の出来事

本日、星薬科大学で学術大会がありました。


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こういう場に参加すると新たな発見や学びがあります

とりあえずざっと記憶に残すために


【覚え書き】


猪熊茂子先生
(日本温泉気候物理医学会理事長)

日本の早い時期に地元鹿児島の、
霧島温泉療養所ができていたのは考え深い
L日本が戦時中は軍人の療養所として温泉療法が用いられた


永田勝太郎先生
 ((財)国際全人医療研究所 理事長)

・サルトジェネシス
 L健康と医療わけられて解釈されている
 L実在⇒社会⇒身体⇒心理=生きざま
 Lご自分のご体験
  L病気から復帰した時の職場の空気
  L肺がん患者の話⇒癌の手術をしたがらない⇒特攻経験者だった
  (非特異的免疫療法を実施)

   Lアントノフスキーのサルトジェネシス提唱者
   L病の発生を抑えるという考えかた
   Lビクトルフランク博士   (著書意味への探求)
   Lアウシェビッツ収容所での体験  
    Lポケットに気づきを書いた紙をいれていた
     Lみずから看守に殴られ体験から
      その時割れた眼鏡を表紙に用いた本をだした

吉田邦夫先生
(社団法人静岡県療術師協会会長)

・骨動リズム(BRM療法)
 L手技の解釈は通じるものがあり
 L手技は私が学んだリンパ操法と似たところが有り
・セルフケアもあり


和久本雅彦先生
(和久本歯科医院)
L私のサロンでも導入したオゾンジェル、
Lオゾン水の臨床現場での紹介