さっきの書きかけのが消えてしまった。
が、気にせず
書き続けようっと。
たとえば、
お調子者の
クラスメート
女子だと、男っぽかったり
繊細な心の持ち主。
これが、男子だとすると
どんな感じだろうか?
お調子者の男子
繊細で・・・。
小学校とか、中学とか
そういうタイプの男子
苦手だったかな?
思い出せないな・・・。
わたしって、
あの頃から、
お調子者の男子とか
馬鹿にしていたっけな?
特に、馬鹿にはしていなかったと
思うんだけれど、
真面目な優等生タイプの
わたしは、そういう男子から
ちょっとだけ、
恐がられていたように思う。
笑って、赦してくれるような
優しいクラスメートではなかったんだよね。
わたしは、わたしで、
とても孤独だった。
心から楽しめたり
心を許して溶け込めるような
そんな時間や
仲間を、わたしも
そのような仲間たちに
囲まれていたわけでは
なかったんだよね。
いつからだろう?
そんな自分とか言うようになったのは。
わたしは、
わたしで、私らしく
生きて来た。
誰かが、文句を言って
それを笑う奴がいる。
文句を言う奴は、
永遠に、
その文句が続きそうに
思えてくる。
私が、誰かの文句を言ったら、
怒ってくれる
友達が
私には
沢山いる。
例えば、私が
ムカついて怒ったら・・・。
あの人が、ムカついて思ったら
それは、
本気で怒っている。
叱ってくれているかもしれない。
だから、わたしは
笑う事なんて出来ない。
じゃあ、例えば
これが、クラスメートだったら?
わたしの事を、
誰か女の子が
イライラして悪口とか
言っている様子。
それを聞いている男子が
盛り上げて大笑いしている。
として
それで、私の学校生活が
最悪だなんて言って欲しくない。
私の学校生活は
そんな内容だけではないし
わたしの毎日の日常は
もっと楽しいことに
溢れている。
もしも、毎日
そのクラスメートから
嫌がらせを受けたとしても、
空の青さや
雲の大きさに感動する事や
夕焼けの空に
朝の下露に
雨の降る日の歩く道や
もっと
幸せなことが
沢山ある。
そうゆうことを
わたしは、
きっと大切にしている。
もし、人から何か言われたとしても
それを、地球は
まったく気にしないだろう
それで、いいのだレれれれれれ
あのさ、
どんな時も
笑って楽しく
生きて行こうとか
そういうのじゃないみたい。
私の場合は、
この
感情が
大切で、
自分は、人を大切にしようと思っているのに、
どうして、この人は
嫌なことばっかりしてくるのだろう?
そんな時には
考えてみて
自分も、相手に対して
そういう風な
感じに見えているかも知れないって。
高校生の頃を
思い返すと
そんな感じが思いかえって来るのだった。
あの頃、俯いて
下を向いて
暗い顔をしていた自分に
クラスメートもきつかった。
けれど、自分が
顔を上げて
ニコニコするように
心掛けていたら
いつの間にか、
これは、
自分の問題なんだと
考えて受け入れるようになったのは
高校生活も
終わりの頃だったと思う。
その頃の自分は
大人になりたかった。
周りから、認められるように
なりたかったのです。
今の自分も
同じかな?
嫌いな人や、
ムカつくのは
認められたくて
俯いて
必死になって
泣いたりしているのかもしれないな。