restart

(ガレージな夜825)

一ヶ月ぶりのサッカーボールと子供たち。
この場所で再スタートできる喜びはひとしおである。

「」「」「」「」「」

サッカーは望んだぶんだけうまくなる

どんな集団に所属していても、どんな場所でプレーしていても、そこに自分がいるならば負けることを恐れてはならない。
勝つことを考えているから、そのために何ができるかを考える。
そして全力で実行し継続する。
それが唯一の未来のひらき方である。

今現在の出来ないこと、思うように動かない身体が、一年後、三年後、五年後にどう進化しているか楽しみで仕方ない自分がいること。
自分に望みを持って、さあリスタートだ。