どうも、まきの整骨院です。
今日は腱鞘炎について書いていきます。
手首の親指側に痛みが出て、ものを持つときに激痛が走る。
手をよく使う人はなりやすいですが、特に産後の育児中の女性にも多い症状です。
だんだんと成長していく子供を抱きかかえるのは腕や手にとっては負担が大きく
繰り返し使うことでピンポイントで痛めがちです。
我慢して使い続けると、本来安静にしておけば治っていたものでも悪化すると
手術じゃないと治らないほどになるケースもあります。
一回ずつのダメージは微量でも積み重なって重症になりうるので
早めのケア、治療を心がけてください。
まきの整骨院では腱鞘炎の場合は手首そのものの痛みがあるところを直接おさえず
指や肘の近くといった手首を動かすときに働く筋肉がつながっている部分から緩めて
回復力を促進させていきます。
同時に、
子どもを抱き上げるとき手首が痛いと、代償として二の腕や肩の関節を必要以上に
使うことになりますので二次的にほかの部分も痛みが出やすく悪循環になります。
それを防ぐためにも周りの筋肉を緩めるのは必要と考えます。
よくある質問で、
「冷やすほうがいい?」か「温めるほうがいい?」かと聞かれます。
「熱を持っているな」と感じたら冷やしてください。
熱もなく腫れも目立たなくなっている場合は温めてあげてください。
産後の女性の場合はホルモンバランスが崩れることによって腱鞘炎になりやすい
体質に変わっていますので、無理をせず注意しながらケアを続けましょう。
子どもが1歳になるころには自然と落ち着く方が多いです。それまでずっと我慢するのも
辛いので、少しでも力になれればと思っています。
広島県三原市本郷南3-7-12
まきの整骨院
0848-86-0828
http://makino-seikotsuin.jimdo.com/
どうも、まきの整骨院です。
身体について簡単な表現でわかりやすく書いていけたらと思います。
(ですので専門的な表現を省略する場合がございます。あくまでわかりやすくを基本に)
まず、タイトルに書いた通り「痛いくらいのほうが後で楽な気がする」と
言われる方が結構多いです。確かに体に刺激が伝わり満足感はあると思います。
が、結論から言うと強すぎは良くないよ。ということです。
では、なぜ良くないかといいますと、強い刺激によって筋肉の小さな細胞たちが
破壊されていきます。
破壊され続けると脳が筋肉の収縮指令を出し続けることになるので、結果として
常に筋肉が縮こまった状態が出来上がります。
こうした筋肉の緊張状態は血流にも影響を及ぼし、痛みや疲れなどの原因にもなります。
同じ金額を支払うなら強くしてほしいと思うのも分からなくはないですが、
そうした痛めのマッサージは場合によっては筋肉を破壊し、かえって硬い身体を
つくってしまう可能性があるのです。
上記のことだけを見ると悪く書いているように伝わるかもしれませんが、
マッサージすることは大いに賛成です。コンディショニングなどでプロのアスリートも
ボディケアのプランの中に取り入れて日々入念に体を調整している人もいます。
しかし筋肉の構造を考えますと、その力加減は考える必要があると思います。
過去にリンパマッサージ大好きな方が首にアザをつくったまま来られたことがあり、
聞くと
「痛いし、よくアザになる」と言われましたが、本人は不健康な部分にアザができると信じ
あまり気にしてない様子でしたが、首のリンパは比較的浅い部分に多いですので
あまり深く施術する必要は少ないかとおもいます。そもそもアザは内出血なので
それができること自体おかしいのではと思います。
皆様も今後マッサージされるときは、その時の刺激の満足感だけではなく
身体のことを考えたケアの仕方を心がけてみて下さい。
広島県三原市本郷南3-7-12
まきの整骨院
0848-86-0828
