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オムニチュア、SearchCenter最新版を発表

■ サマリ

オムニチュアは2008年4月22日、リスティング広告自動入札ツール
「SearchCenter3」を発表しました。


SearchCenterはオムニチュアの提供する自動入札ツールで、
同社の提供するアクセス解析ツールSiteCatalystとの連携
による高度な入札機能を提供しています。



■ ポイント

SearchCenter3では、以下のような機能があります。


○ポートフォリオ入札機能
 └キャンペーン全体で売上高やROASを最大化するための最
  適な入札を実行します

○自然検索キーワードと有料検索キーワード
 └自然検索のクリック数とリスティング広告のクリック数を
  同時に表示して比較することによって、そのキーワードを
  リスティングで購入すべきか、SEOを対策すべきかを、より
  わかりやすく判断できるようになります。
  自然検索ワードのデータは、SiteCatalystデータからSearch
  Centerにインポートされます。


また、キーワードの追加などの作業は、SearchCenter上で
行うことができ、自動的にリスティング広告媒体にも反映
されます。



■ コメント

リスティング広告予算の大規模化、またアカウントマネジメント
の複雑化により、自動入札ツールの利用が進んできています。


SearchCenterの最大のメリットは、やはりSiteCatalystに代表
されるオムニチュア社製品との連携だと思われます。

管理画面を使い分けることなく、SearchCenterのデータ確認後に
ボタン1つでSiteCatalystのレポートを閲覧することができます。
もちろん上述のように、自然検索ワードのデータをSiteCatalyst
から引っ張ってくるなど、データの連携も実現しています。


競合によって時々で変化するCPCに対応する入札部分の最適化は
ツールに任せて、システムでは対策できない広告クリエイティブ
やランディングページの設計などに対策を集中する方法が効果的
かもしれませんね。



■ 参考URL:CNET
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20372046-2,00.htm