まさか医師が電子治療の紹介している会場に

やってくるわけにいきません。すぐに「あっ!○○先生だ」と

ばれてしまいます。

 

でも気にはなりますよね。もしかしたらまだ発見できてない、難病患者に

効くものがあるかもしれない。

 

もし難病患者の根本原因を発見できたら、医師は論文を学会に提出するんですか?

 

英語が書ければ英語で論文が発表できます。そうすれば一挙に世界に認められる

ことになる。ノーベル医学・生理学賞がもらえるかも。世界の先生になれますよ。

当然、日本中どこを行ってももてはやされる。高級待遇はあたりまえでしょう。

 

扱っているのが電位治療ですので物理学賞の可能性はあるのでしょうか。

もうそうなるとわかりませんが。

 

ちがいますか?

 

もし脊髄小農変性症の患者でよければ喜んでスタッフになります。

スタッフだったら法的処置にもならないでしょ。そんなとこが

あったら教えてください。

 

体は一つ。早い者勝ちですよ。