下記のような文字だけのバナー広告はクリックしない
上記バーナー以外にも多くあります。
上記はGoogle広告(正確にはGoogleのADネットワーク)を悪用し、偽のバナーを表示させサポート詐欺ページに誘導する手口です。
(1)誤ってクリックすると、どうなる・・?
下記の3つのパターンがあるようです。
① 「ウイルスに感染しています」といった偽のページ(ウソのメッセージ)が表示される。
実際の画面(上記以外もあります)
② 意味不明なページを表示(画像だけのページなど)
③ クリック直後のページは他社(一般企業)のHPを真似たページを表示し、その中に①へ誘導するリンクを挿入している。
②と③は、Googleのパムフィルターですぐに排除されることを避けるために、詐欺ページと害のないページを混在させ、2段階の仕掛けでユーザーを誘導しようとする巧妙な手口です。
絶対にアカウント情報(パスワード等)入力しない!、電話しないこと![]()
表示されたページは、偽のサポートページです。パスワード等を入力すればパソコンを乗っ取られる恐れがあり、また表示された電話番号に連絡するとamazonのギフトカードを購入させられ、金銭的被害につながります。![]()
(2)どうすればいいのか?
偽のウイルス感染警告ページは、マウスの操作が出来なくなることがあります。
① 強制的にWindowsの終了(サインアウト)します。
操作は次の通りです。
キーボードの「Ctrl」キーと「Alt」キーを押しながら、「Delete」キーを押します。
▲「Delete」キーの位置は、キーボードによって異なることがあります。
② サインアウト後は、セキュリティーソフトでウィルスチェック
再起動後は、すぐにお使いのセキュリティーソフトで、パソコンにウィルスが感染していないかチェックします。
(3)くれぐれもご注意を!
このGoogle広告の仕組みを悪用した「サポート詐欺」は、現在、非常に多く発生しており、Yahooニュースなどでも毎日のように被害が報道されています。Google側の対策も十分な状況でなく、極めて深刻な状況が続いています。![]()
下記は報道されたニュースのキャプチャです。
サポート詐欺が疑われる場合は、警察に相談!



