おはようございます。最近は全く投稿出来ていませんでしたが、考察するべき内容も盛りだくさんでした。しかしながら最近他誌の大看板漫画『ONE PICE』に再び熱が入ってしまってコナンが休載のの間はワンピースを読んでいました。ここは考察ブログなので読みながらワンピースの考察を投稿しようか迷っていました。 しかし、ワンピースの考察は言わずと知れたコンテンツであったため新参者の私が投稿してよいものかとも思っていたところで我らが名探偵コナンの作者青山先生とワンピースの尾田先生が対談するではありませんか!!! この時代に生きていて本当に良かったと思いました! それを記念して今回ワンピースの考察をしていきたいと思います。

 

 

 1 これまでのワンピース
2022.7/22現在ワンピースは1053話に到達しています。今現在麦わらの海賊団はワノ国に滞在しています。戦いが終わり、宴が始まる中主人公ルフィは前四皇百獣のカイドウを打ち取ることで四皇入りします。そしてワノ国に迫りくる新大将緑牛ことアラマキ。世界情勢は全海兵が動いても沈静化が難しいとコビーが話していました。

 2 サボの状態
1053話にて気になる描写がありました。サボがとある国にて写真として飾られていました。その国では二人の四皇が陥落したことを喜んでいた描写です。ここでサボの描写が現れるということはサボの状態の伏線となっていると考えられます。モルガンズの言葉と革命軍たちの反応を見てみましょう。


モルガンズ       革命軍
死者がでた       あのサボがそんなことあり得ない
殺人未遂        まずは事実確認
最高の議決結果     生きていると知ったばかりなのに(ダダン一家)

 

 サボ達の第一目的は天竜人への宣戦布告。いくら海軍大将がいたとは言え能力者3名の革命軍が負けて死亡したとは考えにくいです。気になるのは大将藤虎が軍艦に乗ってどこかへ向かっているということです。これも逃げた革命軍を追跡しているとすれば手負いのまま軍艦に乗っている理由も納得ができます。単純な死亡記事であれば、ビブルカードを確認することで完了するし、投獄、処刑であればエースのようにしっかりと記事としての伏線がかかれ、事実確認を優先するよりも先に革命軍も動き出すはずです。では何故イワンコフはあり得ないと叫ぶのか。 それはサボの信条、行動等仲間であるが故の叫びであると考えられます。ということは単純な死、敗北よりも信じがたいことが信じられない。サボが誰かを手にかけたという報道が信じられないというのが考察の結果に至ります。実際コルボ山三兄弟の内泣き虫のルフィと血の気の多いエースそして温厚なサボ。サボの行方不明後エースと特訓するルフィはサボが優しい兄ちゃんだったとぼやいていました。そんなサボが革命軍の戦争で国を落とした戦果を挙げても誰かを手にかけたという事実は見つかってません。更にはドレスローザにてバージェスとの戦いでも最初は止めを刺さずに去ろうとしていました。実際にバージェスの煽りを受けて火拳を放っていますが、致命傷には至らないものでした。(この後バージェスはバルティゴへの潜入に成功しています。)モルガンズの記事は政府の操作なく出回ったためサボが濡れ衣を着せられたということはないでしょう。恐らくワポルのリークというのが死亡者の詳細もしくは犯人の詳細ということでしょう。では、誰を殺したか候補者を上げていきます。


1 ネフェルタリ・ビビ
2 ロズワード聖
3 バーソルミュー・くま
4 ネフェルタリ・コブラ
以上4人としました。

 まず1のビビですが、正直可能性は薄いです。可能性があるとするなら殺人未遂の件だと思われます。しらほしがアラバスタの事件を聞いた際に一番初めにビビを思い浮かべたたことと、イム様が意味ありげにビビの写真を見つめていたことが候補として上がります。しかし、ルフィと縁深い彼女をサボが殺すとは思えません。仮にビビを殺したとすれば、ビビの場合サボ達革命軍と海軍の戦いを止めようとしたため巻き沿いで殺されたというのが考察の結果です。
 続いて2のロズワード聖です。こちらは可能性が高いと考えています。くま救出と天竜人への宣戦布告を兼ねていた今回の世界会議潜入はロズワード聖の殺害であれば世界情勢の変動、革命軍の目的達成の意味を持ちます。数ある天竜人の中でロズワード聖を選んだ理由は直前までくまを奴隷としていたためです。彼を殺害することで大犯罪者となりますが、民衆からの信頼を得て1053話のような大きな顔写真が飾られるほど崇められているということになるでしょう。しかし、解せないのが革命軍のメンバーの反応です。天竜人を殺害したとするならば世界政府への宣戦布告は達成されたはずですし、何より敵の一人を殲滅できたなら尚のこと喜んでもいいはず。しかし、喜ぶどころかサボへの疑念やコアラの落胆の描写があるということはサボが今まで誰も手にかけていないことを暗示しているのではないでしょうか。相手が誰であれ殺さない、何処かの名探偵のような信条を持ち合わせたサボの人間性が伏線となったことでしょう。
 続いて3のくま。こちらは可能性としてはビビと同様に低いですが、先述の革命軍の様子から考察しました。無敵奴隷となってしまったくまを奪還するため、ロズワード聖を襲撃しようとしたところでくま自身が敵として立ちふさがりサボによって殺害されたという結果でしょうか。これであれば報道を受けた人々の反応に納得がいきます。人を殺さない温厚なサボがましてや仲間を手にかけるといった非人道的な行いをした、それが世界的な反応となっている。サボをよく知る人からすれば、信じられない、あり得ない事ですが、世界政府や天龍人の敵対をする人からすれば天竜人へ宣戦布告し、奴隷を解放した(生き地獄から精神的に開放)英雄として崇められていることも読み取れます。しかし、この説にも落ち度があります。それは、アラバスタ王国とボニーです。この説が正しいとなるとアラバスタ王国に何があったかわかりません。というよりかは奴隷と革命軍であれば、一国は関係ありません。更にくまの奪還にはくまと何らかの血縁関係があるボニーが登場していました。くまの奪還に失敗していたとすればボニーの涙の描写(3回目)がきっとあるはず。ボニーの描写がないということは恐らく奪還に成功した革命軍たちと行動を共にしているため描写がない可能性も考えられます。
 最後に4のコブラですが、皆さんが考察されているようにアラバスタ王国においての事件となっているためコブラが一番の候補者となります。五老星にとっても不都合な存在となっていたコブラが狙われたということになっていると思われますが、先述したように濡れ衣を着せられたことは恐らくはないです。しかし、こちらもサボとコブラの間に何らかの確執がない限り、サボが一国王を殺害するとは思えません。ましてや溺愛する弟が救った国の国王であり、国王は弟を気に入っている。ましてや革命軍でありながらその兄となればコブラからしても敵対の余地はありません。直前にリク王と対談していたのであれば尚更アラバスタとドレスローザを重ね合わせていたはず。殺す理由もなければ、殺される理由も見当たらないわけです。

 しかし、我々が見当のつかない殺される理由があるとすればサボにとって明確な敵に変わるでしょう。仮にソルベ国の世界会議参加権の剥奪、世界会議の永久追放をコブラが議長として判決していたらどうでしょう。暴君くまと呼ばれる彼は、サボの回想にて想像もしなかった笑顔が見受けられます。しかし、ワポルやドルトンの回想にあったようにドラゴンの存在が議題に上がった会が存在しています。そこでワポルがドラゴンの存在を軽んじているとコブラに叱責されてしまいます。会議での回想はここで終わってしまいますが、この続きがあったらどうでしょう。国王時代にドラゴンと関わりのあったくまが根も葉もない噂で厳しい追及を受け、世界会議権剥奪、国民からの反乱を受け国外追放もしくは、反乱した国民を武力で鎮圧(暴君の由来)。海賊へ身を投じる結果となり今に至るとしたら、革命軍達からの因縁が生まれるきっかけともなるはずです。くまの奴隷化に何らかの形で関与していたとすればサボにとって明確な確執といえるでしょう。サボの立場は革命軍参謀総長です。革命軍が世界を創造した20人の内の一人を殺害したという事実が生まれると世界は一変します。コブラとサボの間に一体何があったかはわかりませんが、もし殺害が本当であったとしたらとてつもないことになります。