そやけど2011年の日記見てもダンナが胃が痛いって言ってた記載がない。


ということは2011年の11月にバリウム飲んでなんも異常がなかったというのも本当だったのかも知れない。


人間の体はわからない本当に摩訶不思議なものだから。


この2012/4/12ごろは町医者で胃カメラ飲んで結果待ちの状態。



ものすごい悲しくて、ものすごい悔しかったけど、人は寿命がきたときには、なにがあっても死ぬのかも知れない。


旦那はネコが好きで最初ダンナが22歳で会ったときも、死ぬ前の50歳のときも、捨て猫などに話しかけて撫でていた。優しい人だった



それでも胃が痛いと言いながらも4月は家でごはんを普通に食べていた


子供(長男結婚、次男は大学通学のため姫路でひとり暮らし)もいないし、2人でのんびりした日々だった。


写真は次男の子供のころでダンナじゃないけど