佐賀県警と並び

非違事案防止に

 消極的な、 

  佐賀県公安委員会  

 

 

2025年9月17~19日に開催された佐賀県議会定例会の

一般質問で、5人が今回の問題を取り上げた。

 

 

冨田幸樹 議員

岡口重文 議員 

徳光清隆 議員

木村雄一 議員

猪村利恵子議員

 

 

これに対し、

岸川美和子・県公安委員長は、

委員会の定例会で計9回、

県警から調査状況などの報告を受け、

指摘や指導を続けたと説明した。

 

また、

公安委員3人が

法曹、経済、教育から

選ばれているとして、

 

「いわば第三者的な立場から

県警を管理しており、

第三者委員会の設置は

必要ないと考えている」

と答弁した。


佐賀県公安委員プロフィールは下記のURLへ

 

 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 非違事案 

 解決に消極的な 

 佐賀県警 

 

 

 

 

メディア各社、

 其々報道頂いていますが、

 

この事件は裁判等の場で

決め手となる手法の正当性を

根底から揺るがす事件で有り、

 

 悪意ある警察関係者が 

 仮に存在するとすれば、

誰でも自由に

罪に問う事が出来る

冤罪の温床と

なり得るものだと思います。

 

 

今後も追及を続けないと

佐賀県警の場合間違いなく

ウヤムヤになる事でしょう。

 

記者たちが正義を貫く

 その為には、

県警と関連がある

県議会や県知事が追及を

続けなけれ

記者たちは取材の機会を失い、

 

やがては本当に

ウヤムヤとなってしまいます。

 

県警が今後も

真摯に向かい合う姿を見せないのならば、

 

議会の宝刀である

 百条委員会

開催すべきだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 そして、

佐賀県警への

県民の信頼は崩壊する。

 

 

 

 

 

当然ながら
上部組織である警察庁である

上からの命令でしょうが、

その対応で本当に

いいの?

この対応で

安全・安心の土台である
信頼を得る事はこれで出来ると思っているのかな??


この件の向き合い方に、

人としての

県議、行政代表者の知事の

本当の姿が見えてくるのでしょう。

そして、その行いは、

今後の選挙に

生かされることでしょう。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

【RKB毎日放送の事件への取り組み姿勢】

 

この事件への取り組み姿勢が、

地元メディアとは

全然違うことが良く判る。

 

その違いには

佐賀県警への忖度を感じるし、

上部組織である

現在の警察庁の対応は

信じられないレベルだ。

 

政権が変わり

色々な事を刷新していくなら、

 

警察を管理運営している

国家公安委員会も含めて

令和の警察改革も

付け加えてほしい。

 

 


 

 

 

 

 事故現場に残った痕跡の謎 ②

 

 

 

 

この残された物が

亡くなった方が残された

スリップ痕であるとするならば

その個数は下記に記載のURL動画を

ご覧いただければお判り頂けるように

79か所以上に及びます。

 

##(痕跡は79か所以上有るようでしたが、

時間の経過と共に消え掛かっているので

これ以上は特定できませんでした)

(撮影年月日 2025年9月12日AM11;00)

 

 

 尚、痕跡には、 

開始箇所より

1,10,20,30,

40,50,60,70,79の

番号を路面にチョークで書いております。

 

1~79までの距離は

およそ 60mでした。

 

 

動画は下記2本の

動画をUP致しております

 


① 通常走行撮影  

② スロー動画 

 

 


上記動画をご覧いただければ

痕跡の1~79及び

その後の動画をご覧いただけます。 

 

 

 

 

 

この不可解な事件は、

現在DNA鑑定不正事件で話題の、

佐賀県警の科学捜査研究所の

解析能力が問われる事案であると

思われる案件です。


この不可解な事件を

風化させない為にも、

ご覧になられた皆様のシェアでの

ご協力をお願い致します。

 

最後に
亡くなったライダーの方の

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お一人様 謝罪会見

 

此処にこそ佐賀県警の

根本的な闇が

如実に表れている。

本来ならば、

佐賀県警を管理運営する

佐賀県公安委員(3名中1名は弁護士)

佐賀県警を率いる

キャリア官僚で有る、

県警本部長、警務部長

佐賀県警の科捜研と

密接な関係がある

各部長

問題の発端である

科捜研所長

 

上記の幹部が

出席すべき重大な

案件だと思われるが

 

この佐賀県警の

会見に於いては

その扱いの軽さが、

この、

お一人様謝罪会見に

現れている

 

会見に臨まれた

オールドメディアの皆さんは、

この会見に

違和感は覚えなかったのだろうか??

 

 

 

佐賀県警の”DNA鑑定不正”

 「ほかの科捜研でも」専門家が指摘

 警察庁の通達

『なるべく』が示す甘さ 

「上司のチェックで

防げるレベルの話ではない」

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

司法の一方の雄である

弁護士の皆様の健闘を

祈ります。

 

 

 

 

 

佐賀県警は鹿児島県警と並び

歴史ある組織である筈なのに

各県民に

サバ県警、過誤島県警と

並び称されるほど腐敗した組織です。

 

今回の記者会見には、

冤罪を生む可能性がある

大変重大な非違事案で

あるにも関わらず、

 

県警を

管理・運営する佐賀県公安委員

科学捜査と密接に関わりのある

各部署の各部長

そして県警を統べる県警本部長

姿は無く

 

この様な杜撰な

対応にこそ

この事を軽視している

事実が見て取れます。

 

頭を下げて

一度謝罪すれば全て事が片付く、

 

ここだけ乗り切れば

やがて

一般ピープルは

忘れてくれる。等々

 

断じて 

その様な彼らの願いに

答えてはなりません

弁護士の皆様の
怒りの声明文は

下記のURL及び

下記の長文からどうぞ

 

佐賀県警科捜研技術職員による

DNA型鑑定での

不正行為に対し最大限の非難を

するともに、不正行為の詳細と

調査結果を開示し、

第三者による調査を求める会長声明

 

本年(2025年)9月8日、

佐賀県警察(佐賀県警)は記者会見において、

科学捜査研究所 (科捜研)に所属する技術職員が

7年余りにわたりDNA型鑑定で

実際は行っていない鑑定を行ったように装う等

虚偽内容の書類を作成する等の不正行為

(以下「本件不正行為」という。)

を 繰り返していたことを公表した。

 

佐賀県警によると、

本件不正行為は130件確認され、

うち1 6件の鑑定結果は証拠として

佐賀地方検察庁に送られていたとのことである。

 

 虚偽証拠による裁判は

それ自体が再審事由となるものであり

(刑事訴訟法435条1号)、

虚 偽証拠の作出、顕出は

憲法の保障する適正手続をないがしろにし、

刑事訴訟法の目的である事案 の真相を

明らかにすることを妨げる行為であって、

 

当該証拠の捜査・公判への影響の

有無や程度 を問わず到底許されるものではない。

 

特にDNA型鑑定などの

科学鑑定は捜査の基礎となる情報 であり、

その内容や結果が信頼されるのは

高度の専門性と中立性に担保されるものであるが、

 

本件不正行為は

かかる科学鑑定に対する信頼を

根幹から揺るがすものであって、

前代未聞かつ

極め て重大な不祥事である。

本件不正行為は、

確認された130件のみならず、

佐賀県警科捜研が行 った

科学鑑定すべてに対する信頼を失墜させ、

刑事司法における適正手続や

真実発見を害する行為であって、

弁護士会として

最大限の非難を行うものである。

 また、報道によると、

佐賀県警は本件不正行為につき再鑑定の実施や

佐賀地方検察庁・佐賀地 方裁判所の協力を得て

調査を行い、

本件不正行為すべてにつき捜査・公判への

影響はなかったと 説明しているが、

捜査機関内部のみで

実施された

調査結果に到底

信を措くことなどできない。

各事件の

元被疑者・被告人やその弁護人であった者に対する

調査はいっさいなされておらず、

元被 疑者・被告人及びその弁護人であった者のほか、

被害者等の関係者への説明や謝罪もなされていない。

このように内部調査

のみによって

問題が無かったと

結論付けたことは、

本件不正行為の重大性を

見誤っているほか、

佐賀県警の組織全体の

適正手続遵守の意識の低さが

如実に表れており、

刑事司法軽視も

甚だしいといわざるを得ず、

極めて遺憾である。

 さらに、

DNA型鑑定は

被疑者の特定や犯人との同一性を証明するうえで

極めて有力な証拠とされており、

仮に本件不正行為による鑑定結果が公判に証拠として提出されておらず、

あるいは 終局処分の決定に使用されていなかったとしても、

当該鑑定結果の存在及び内容が

個々の捜査や 被疑者の身体拘束の判断に影響を及ぼした可能性は否定しがたく、

 

佐賀県警・佐賀地方検察庁に よる

「捜査や公判に影響はない」

との見解はおよそ信じがたい。

そして、刑事司法における当事 者である

元被告人やその弁護人であった

者に対する

調査をいっさい行わずに、

いわば身内だけで 

出された結論であって、

そもそもの公正さを欠き、

およそ信用に値しない。

 また、報道によれば、

佐賀県警は実際には鑑定せず過去の資料をもとに

「DNA型が検出され なかった」としていた事例では

「再鑑定の結果でも検出されなかった」と説明し、

実際とは違う 数値を添付していた事例でも

上司の決裁を得やすくするため鑑定結果に影響しない範囲だったと し、

いずれも捜査への影響はないとの見方を示したとある。

しかしながら、

再鑑定の実施にあたり

鑑定試料が残存していたのか、

鑑定試料が残存していたとして

保存状況は適切だったのか等、

 再鑑定が適正になされたかどうかの

情報は明らかにされていない。

また、

上司の決済を得やすく するために

実際とは違う数値を添付していたのであれば、

鑑定結果に影響が及んでいないとは考え難い。

鑑定は鑑定人の意見である結論のみが

重要なのではなく、

客観的な数値こそが

鑑定結果 としての重要性を有するのであり、

数値を改ざんしながら

結果に影響がないということは

あり得 ない。

そして、

数値の改ざんが鑑定の結論を左右しないとしても、

改ざんされた数値をもとに令状請求や被疑者取調べがなされたのであれば、

誤った証拠に基づいて捜査が行われたに他なら ず、

鑑定の結論それ自体が正しいとしても

手続上の問題はまったくクリアされていない。

佐賀県警が

捜査への影響が

無いとするのは

自己保身の

詭弁・強弁の類であり、

適正手続の

なんたるかを 

毫も理解していない。

 もとより、

被疑者の特定や犯人との同一性等を捜査する必要があったからこそ

DNA型鑑定が 実施されたはずであって、

当該職員が

「上司に自分の仕事ぶりをよく見せるため」

「失敗や悪い 成果が発覚し、上司から指摘されるのを避けるため」

などと説明していることに照らせば、

捜査 機関側に都合のよいように

改ざん等がなされた可能性が高く、

そうであれば、

改ざんされた鑑定 結果をもとに、

虚偽自白やえん罪を

現に生じさせていなかったという

確証も得られないはずである。

 改ざんされた鑑定書が公判に提出されれば、

弁護人の意見にかかわらず、

伝聞例外の規定(刑 事訴訟法321条4項)の準用により

証拠として採用され得るものであるところ

(最高裁昭和2 8年10月15日第一小法廷判決・刑集第7巻10号1934頁)、

これは捜査機関の嘱託に基づく

科捜研の鑑定書(刑事訴訟法223条)が、

高度の客観性と特信性が担保されているからに ほかならず、

今回の不祥事は

このような

刑事訴訟法の前提を

根底から覆すものである。

本件不正行為は

警察職員による職務犯罪であることはもとより、

被疑者・被告人の適正手続に 基づく捜査・公判を受ける権利を害したものであって、

国賠法上も違法となり得る行為である。

これは、

適正手続を期待する権利というかどうかはさておき、

結果として捜査・公判に影響がなかったとしても同様である

(佐賀地方裁判所令和7年3月7日判決参照)。

また、

虚偽証拠に基づき不起訴方向での終局処分がなされていたとすれば、

被害者の権利を害したともいえる。

 そして、

7年余りもの間本件不正行為が

看過されてきたことも

ゆゆしき問題であり、

鑑定の存在や

内容のチェック体制の不備や

当該職員に

本件不正行為を行い続けさせるに

至らしめた

組織風土の問題も

軽視できない。

 

本件不正行為は

職員個人の問題ではなく、

佐賀県警の

組織的な

問題で あると

いわざるを

得ない。

佐賀県警は本件不正行為を

真摯に反省し、

本件不正行為がなされた

130件すべてについて

事件の元被疑者・被告人や

被害者等の関係者に

説明と謝罪を尽くすととも に、

本件不正行為を防止

できなかった原因の究明と

徹底した

再発防止策の策定・実施のため、

事案の詳細と再鑑定結果を含む

調査結果の全部を公表し、

併せて

第三者機関による調査を

実施する ことを強く求める。

 また、

佐賀地方検察庁に

対しても、

 

本件不正行為を見抜けなかった

ことに対する

原因究明及び 虚偽証拠が

検察庁に送致されていた

16件について、

その詳細を明らかにするとともに、

 

本件不正行為にかかる鑑定結果が

捜査・公判に影響を与えなかったと

判断した理由の詳細を公表し、

少なくとも元被疑者・被告人及び

その弁護人であった者や

被害者等の関係者への

情報の提供と説明を強く求める。

 

身内だけの判断で

捜査・公判に影響がなかったなどと

不祥事に蓋をするのではなく、

公益の代表者として

堂々と再審公判で検証しなければならない。 

佐賀地方裁判所に

おいても、

佐賀県警からどのような要請を受け、

どのようにして調査に協力 したのかを

具体的に明らかにするとともに、

当該調査協力が

司法権の独立

(憲法76条3項)に

反しないことの

説明をすべきである。

最後に、

本件不正行為は

刑事司法の根幹を脅かす

極めて重大かつ深刻な

犯罪であり、

全国の科学捜査に

対する信頼を

失墜させるものである。

警察庁・検察庁・法務省および

各都道府県警察は

 過去にも

捜査機関による証拠の偽造、

または偽造が強く疑われる事態が

幾度となく発生してきた ことを

ふまえ、

本件不正行為のような問題が

全国でも現に起こっているとの

最大限の緊張感を持 った上で、

 

同様の事態が発生しないように

 

十分な施策、及び、

科学鑑定に使用した

鑑定試料の保存義務を課すなど

事後的な検証のための

施策を

それぞれ講じることを

強く求める。

 

 

 令和7年9月9日 

佐賀県弁護士会

 会長 出 口 聡一郎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐賀県警本部

科学捜査研究所

DNA鑑定で不正行為

 

7年間で 130件、

虚偽報告 や 数値改ざん

佐賀県警の闇・・・

リアルな実態が露呈してしまう

 

交通事故等の鑑定も併せて

信頼性に欠けると

県民に思われても

仕方がない事態が発生しました

 

 

 

この様な事件を引き起こす

佐賀県警本部科学捜査研究所の

解析力は

信頼を損なうものと指摘されても

返す言葉は無いでしょう

 

唯一の救いは、

上層部の隠蔽が

無かったようなので、

佐賀県警察本部の監察は

鹿児島県警 より 機能してる

みたいです。

 

事故現場に残された痕跡の謎 ?へは

下記URLより

https://ameblo.jp/adovenn/entry-12928222910.html

 

 

 

果たして佐賀県警は

先日発生した不可思議な

嘉瀬川ダムで起こった

ライダー死亡事故を解析し

遺族に納得のいく報告をする事が

出来るのか?

 

それとも、

スピードの出しすぎにより

ブレーキが間に合わず

壁に激突し亡くなったと

科学的調査も充分に行わず、

すなわち

何の裏付けも無く断言するのか?。

 

 

いずれにせよ、

今回の信頼が揺らぐ事案を

目の当たりにすると

益々、この事故の行方からは

目が離せません。

 

 

 

 

事故現場に残った

痕跡の謎

 

手掛かりとなるのは

やがては消え去る

残された路面への痕跡と

 

遺族の意向が有れば残るであろう

圧倒的なパワーで破壊された

車両の残骸

 

 

動画へは下記の画像を

クリック

 

短時間で終わる動画にあるように

長い長いスリップ痕を

亡くなられたライダーが

付けたと仮定すれば

 

スリップ痕が消えたその後、

激突までに

何も痕跡が残っていないかのように

見えるこの事故現場の

答えは

何?????????

 

動画へは下記の画像を

クリック

 

 

この不可解な事件は、

現在DNA鑑定不正事件で話題の、

佐賀県警の科学捜査研究所の

解析能力が問われる事案であると

思われる案件です。


この不可解な事件を

風化させない為にも、

ご覧になられた皆様のシェアでの

ご協力をお願い致します。

 

最後に
亡くなったライダーの方の

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事故現場見てきました

唯一つ言えることは、

 

少なくともライダーは

死ぬ事を全く

望んではいなかった。

 

あまりにもおかしい

事故現場の痕跡の数々

 

真実はひとつ

 

更なる検証の

必要を強く感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この不可解な事件は、

現在DNA鑑定不正事件で話題の、

佐賀県警の科学捜査研究所の

解析能力が問われる事案であると

思われる案件です。


この不可解な事件を

風化させない為にも、

ご覧になられた皆様のシェアでの

ご協力をお願い致します。

 

最後に
亡くなったライダーの方の

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。