【パブロフ現象】
小生は幼少のころおねしょ魔だった…といっても中坊のころまでだったと記憶しているので、親からすると魔人ブゥ並に困ったであろう。最初は“気にしないくていい”と言われていたものの次第に“自分で洗いなさい”と叱られるようになった。人間、叱られるのを知りながら渦中へ突き進むほど胆っ玉はすわっていない。なかなか寝れず、飲み食いしてしまい、結局おねしょをしてしまうオチなのです。「年末年始にブルマーは入る?」時はブルマー狂想曲時代…「もう無いの?」「そんな値段で〜」「取り置きさせてよ!」嵐がやって来て、ペンペン草も生えない荒野の寸劇に無理矢理登壇させられる毎度なのです。小生の胆っ玉は、大きくはないようで、どうするか今しばらく考えさせてほしいm(_ _)m