☆ ポーセラーツ
ご訪問頂きありがとうございます。
さいたま市中央区新都心でポーセラーツ教室「Reflo」を主宰しています、あぶです。
我が家の二人の「画伯」の作品を紹介します
まずは、オット作品から
ラーメンどんぶりです。
でもどうやって使おうかと未使用のままでした。
オットは 技法のひとつ 分解&構成 をこなしている
よくおもいついたな~と感心しました。
これからラーメンはこれで頂くようですよ。
次はマグカップとお皿
ダマスク柄をこれまた 「画伯」独自の発想で、分解してます~
「持ってるの???」っと私が食い入り気味。
これポーセラーツで使いたかったんですよ、買おうかと思っていたほど。
オットが持っているとは・・・! 借りようっと。
お皿も、すごい「画伯」使用になっています。
きれいにカットしていて・・・
「どうやったの?」ってきくと
「カッターでやった」と。
これにもびっくりしたけど。 器用なの?
そして・・・・もうひとつ びっくりなのが
こうなるらしいです。
お皿とマグが一体化してる
オットよ、いつの間にこんなことを・・・
絶対スマホで「ポーセラーツ」検索していろいろな作品を見てるような気がする。
見ていないとすると・・・・・ 「才能」???
そして4歳ムスメのお皿
転写紙は私が選んで、その中から貼りたいものを
ムスメが選んで、配置も「ここに、これね」と貼っていました。
私が水抜き&空気抜きをしましたが
ほとんどムスメの「センス」まかせでした。
なかなか良い~
隙間には、「これがいいんじゃない?」と誘導しましたが
「ううん、こっち」と選んだりして。
出来あがった自分のお皿を自慢げにオットに見せていました
くっつきすぎじゃい。 べったり~
今回は 二人の作品に私もびっくり。
それから・・・・
先週都内を車でグルグルと・・・
「どこ行くの?」と聞くと
「転写紙が見たいんだ」とオット
も、もしや ポーセラーツ大好きになった?
実店舗で選んでみられるところってどこかご存じでしょうか?
原宿のお店には行きましたが、そこ以外で。
多分・・・次の休日にも探しに行くんじゃないかしら。
私は焼成後の生徒様と自分の作品はいつもオットに見せています
「すごいね~ 素敵でしょ?」
「どう、いいと思う?(自分の作品)」
どうやらそれがオットの「画伯」ぶりに火をつけちゃったみたい。
多分「没頭できる」ポーセラーツの時間が「職人肌」のオットには合うのかもです。
今度はどんなものを作るのかしら?
手前味噌ですが、 紹介させていただきました。
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