何故かタワレコ限定販売という事ですが、cali≠gariの春の日が発売されました。
アナログ盤の方は発売延期になりました。
本当かどうかは別として、海外で作ってるため納期が遅れてるみたいですね。
それはそうと、春の日はいわゆる青節ってのはちょっと違うかな?
良い曲ではあるのだけど、今までの冬の日や夏の日ほどの感じはしない。
ちょっと狙いすぎたかな・・・
でも、ミッドナイト!ミッドナイト!ミッドナイト!の方は結構好き。
はっきり言ってcali≠gariぽさってのは、あんまり無い曲です。
なんか80年代の爽やかなcali≠gariって感じ。
次に続く岡村靖幸のカバー曲Dog Daysと続けて聞くと非常に合っていて良い感じです。
そしてDog Daysですが、かなり良いですね。
元の曲が良いってのもあるけど、研次郎のベースのアレンジがとっても好き。
岡村靖幸もこんな曲どうやって作ったのだろうか?
やはり原曲も良いですね。
cali≠gariのやるカバー曲って結構完成度高いよね。
BUCK-TICKのMISTY ZONEも格好良かったし、ああ、さそり座の女だけは別だ(笑)
第五実験室予告版の巻き戻したら聞けるやつだけど、まぁあれは禿だし仕方ないか・・・
まぁそんなこんなでタワレコ限定ですが、春の日を手にれてみてはいかがでしょうか。