ブラフマンについて。
私がブラフマンをすきになったのには不純な動機がある。
まず、私が中学の時に深夜やってた個室関係という番組で毎週、1位ブラフマン!!とかいってDEEPのPVが流れていたのを見ていたのが最初やけど、好きとか以前に全然しらんかった。
で、何年も経ってから、兄ちゃんがブラフマンと知り合いやと聞いた。これを私に知らせてもうたことを彼はきっと後悔してるやろう。このときも私はまだ全然しらんかったけど、これが私とブラフマンの運命の出会いとなるのである。
大学に入って、仲のいい友達の友達がBRAHMANの大ファンやときいた。いわゆるBRAHMAN信者は世の中にたくさんいるみたいやけど、私が出会った初めての信者はこの人だった。彼は初めて会った日からものすごい勢いで私にブラフマンの良さと自分の信仰の深さをアピールしてきた。へえ、、、ぐらいにしか思わなかったが、そんなに好きなら兄ちゃんに言ってみようと軽い気持ちで兄にメールしてみた。すると、兄が大阪でライブがあるから行ってみたらと言ってくれた。えっ、いいん?と少し興味がわき、彼に話を持ちかけると彼はもちろんと二つ返事でOKし、私は講義を抜け出して彼とライブに行くことになった。
この話、知ってる人に見られたら死ぬほどはずかしいけど、まーもう時効やし、いっか。
初めて行ったBRAHMAN@Zepp Osaka。もちろんDEEP以外は知らない曲ばかりだったけど、彼が隣で痛く感動しているのをみて、私まで嬉しい気持ちになれた。彼は、何も知らない私に厚く感謝していた。何もそこまでしなくても、というほど優しくしてくれた。誰だって、自分の崇拝するバンドのライブに関係者として入れてくれる人がいれば、優しくもしたくなるだろう。だけど、男の人にそこまで優しくされたことのなかった私にとって、彼の優しさは魅力的なものであったことに間違いはない。かわいそうな自分。笑
その日のBRAHMANのすばらしいプレイに大感激していた彼は、私に自作のBRAHMANのCDをくれた。あんなに優しくしてくれる人が私に作ってくれたCDを聞かんわけにいかない、そう思って聞き始めた26曲入りのCDが、後に自分の中のBEST ALBUMとなるのである。きいているうちに、かっこいいな、彼の選曲がいいんやろか、でも26曲中26曲ともかっこいいなんて!と感じるようになっていた。私は、BRAHMANが好きなのか、彼の勧めるバンドだから好きなのか、自分でもわからなくなっていた。
まーそんなこんなで、彼とはうまくいかなかったけど(泣)、BRAHMANのことは頭から離れなくなった。その後も、大阪でライブがあると聞けば毎回足を運んだ。ひとりでいったこともある。彼らのライブは何度みても飽きないし、毎回感動できる。そして、常に最高を求めてしまっている自分がいる。すっかり信者になってしまっていた。
なんとも不純な動機だと思うが、動機がどうであれ今でもBRAHMANは私が1ばんすきなバンドである。
でも神だ!とかいう人がいるけどそこまでは感じない。すてきな音楽を作る、ただの人間である。ライブを見ていると、今日は不調やな、とか息が合ってない!とかいう日もある。ただの人間だからしかたない。その日の体調とかでいろいろ変化がある。それがおもしろいねんから、神とか呼んでしまうのはなんかなー、、って思う。
すきなものについてかくと長くなるなー。ほんまにひとりごと。。誰もみてくれなくていい。笑
じゃなんでブログにかくねん!ってな。自分の好きなものを誰かに紹介したくなる彼の気持ち、今すごいわかる。あーーーーーあ、ほんまにすきやった!!!笑
そんなことはどうでもよくて、BRAHMANの1ばん好きな曲はTONGFARRで、「You bite my mind.」って静かにゆうとこがすき。あーライブいきたい!RUSHBALLではトリかなぁ?楽しみだ!仕事休めるか不安だ!