adoletcream1970のブログ

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と、言う訳でわたしは今年三回目のプライベイトな旅から帰国しています。仕事での旅も十代の頃から多くて、初めて10月に開通した新幹線に乗って日帰りできた感動を思い出したわ。 新幹線がない時代、飛行機は大阪からムーンライトと言う夜中に飛ぶ便があって、日帰り仕事の芸能人で満杯だった。色々な国に旅しても洒落たカフェもブランドShopも全くスルー、それよりごく当たり前であろう日常の中の、わたしにとっては新鮮に見える所、それは、ゴミ箱や消火栓だったり、公衆電話だったり、おかぁさんのデカいケツだったり、1ブッロクに2軒あるABCストアなどにも全く行かなかったわ、マーケットは大好き。それと怪しい裏道も好きでネ、こっちがもっと怪しいひとのフリしてれば危険ないし。夜のN.Yで間違って伝えた場所でTaxiから降ろされた場所、真っ暗でひと気なし、こんな所で待ち合わせの筈なし、そこへ酔っ払った黒人数人が寄って来た!で、わたしシャガンでもっと酔っ払ったヘンなキモい人のフリしたら逃げたヨ。日陰で涼む鳩がバス亭で一緒にバスを待ってたの。そうそう、話は戻って、当時のN.Yは危険な場所色々あったらしいけれど、それはハンドバッグにストッキングにヒールとかで歩くから。素足にサンダル、お金は持たない。新聞丸めた中にカード入れた封筒貼り付け脇に挟んで持ってて、怪しい場所ではもっと怪しいひとのフリ。どこの国でも行ったエリアに同化するのは得意で、「いい葉っぱ、あるよ」ナンテ、声かけられちゃって意味判らず住民に聞いたら、密売人の隠語だったらしいけど笑った。仕事柄もあって色々な時代に色々な場所で、面白い文化を眺めて来られて目的もないダランとした旅で何もせずゆっくり過ごした時間は何より新鮮で。子供は、雨上りの小さな小さな水たまりでも、バス待つ間に写った空見つけて遊ぶ。そんな時代が誰にでもあって、そんな気持ちのまま大人になって、大人を過ぎて老人に向かう時に、当たり前のことを更に新鮮で面白い、って思える時期に入るのよネ、仲間同士お茶してはグチばかり言い合う大人が増えてあぁ、時間が勿体無い! 上空から住む国を見ればきれいなうねりを見せる川うねりながらずっと続く一本のライン、それが一度きりの人生なのネ、だから何をしている時でも面白がって、最悪な時でも面白がって工夫すればより面白い道は開く、そんな道、歩いて来た気がするわ。成田から家に向かうバスで、雲の合間の西日を受けるこの屋根はわたしの歩みに大きな意味を持っているの。束の間の旅から帰る時、左手に見る屋根。ここに何もなかった時代に遡って今は、これを見て又戻って来たわ、ただいま、って思う様になって。年の大きな区切りに、行って帰って来た短い旅、当たり前の景色はますます興味深く、何もしない時間は貴重だった。都会の生活 ブログランキングへ Day by day ...