ボランティアーの気持ちを理解できないでいた。
ボランティアしたことも
する気もなかった。

しかし
鴨TUBEで捉え方が変わって
行くことにした。これが4月。

嫁はんが里帰りで
長男もお供したので
ぼっちの毎日。

時間あるっていうのもあり
ボランティアに応募。

オリンピックボランティアで
混乱しないための練習ボランティア
みたいな趣旨だった。
(参加してから知った。)

他人様のために
とか
役立ち立ちたい
とか
ボランティア精神は皆無。

ボランティアってなんぞ?
知るために参加。
つまり自分のためのボランティア。

参加してみて
こんなもんかってわかった。
内容細かすぎると
特定されるレベルだから
(特定してくれる人いないけど
こんな世の中だから)
書かないけども

疲れた。
たった三時間だけど
雑用感があり
飽きた。

別に不要だろって感じ。
なぜかクオカードくれた。
有償だったのはラッキー。

次は献血してみるかなー。
ボランティアは内容によって
ワクワクしてくるかも。
このボランティアは
もうやりまてーーん。

人生初ボランティアでした。
ちゃんちゃん。 
内容は無いよう。