ようやく飛行機に乗ったとこからw
(初日11月1日(火)その2)
11時55分。離陸。ガルーダインドネシア航空。
機内アナウンスで、7時間14分のフライトとのこと。
うーん、けっこう長いなー。
しかも、それでまた途中乗り換えあるし・・・。
でも狭いとこでじっとしてるのは得意だ。
7時間くらいどうってことないだろう・・・
M君は窓際23A、オラは23Cで通路側。
23Bってないのかな・・・?
などと考えているうちに、機体は離陸し、空へ。
毎度のことだけれども、飛行機が離陸するときって、
なぜかドキドキする。
ジェットコースターでじりじり登る時に似ている。
アメ持ってくりゃよかった、と思うけど、毎回忘れてしまう。
高度があがれば当然耳はキーンとするが、
この感覚、けっこう好きだ。変態さんなんだろうか・・・?
13時45分。微妙な時間だが、ランチが到着。
機体が安定するまでは、機内食も配れないのだ。
メニューは洋食と和食の2択。
M君は和食。オラは洋食を選択。
毎度恒例、おのぼりさん的に機内食の写真撮影。
洋食(オラ)
和食(M君)
食後M君はトイレに行くというので、通路側のオラは
一度席を立って、彼を通す。
何気なく目で追っていたら、M君がたどり着くと、
トイレ前には女性が立っていて(男女共用なので)、
さらに、トイレから出たら、待っていたのも女性だったため、
「まさか、これ女性用に並んじゃった?」と動揺したらしい。
帰ってから、オラに
「あそこって、女性用とかじゃないですよね?」
と言うので、「共用でしょ? 男も入ってたよ」と言うと、
「なんか、待ってるのも出てくるのも女性なんすよー」
ちょっとビビった、と笑う。
機内ではM君は座席についてるヘッドセットで音楽を聴き、
やがて眠ってしまう。
オラも、時々うとうとしつつ、DSiをしたりしていた。
レストランが決まってなかったが、何とかなるだろう、と
もうあきらめていた(実際なんとかなった)。
17時30分。CAのキレイめな女性が、ヘッドホン回収に来る。
M君がヘッドホンしたまま寝てたので、起こす。
窓の外には、すでにジャカルタの大地。
一面の田んぼだらけの大地が印象的だった。
18時ちょうどに飛行機は着陸。荷物を持って機を降りる。
一緒に降りた日本人客のファミリーが後ろにいて、
子どもが「何か空気が違うー」と言っていた。
確かに、異国の空気を感じる。(鋭いな、子ども!)
みそ汁の中からカレーの中に飛び込んだ感じだろうか?(イミフ)
これで到着ではない。乗り換えのために、一度空港に降りて、
また別の便を待たなければならないのだ。
半端な時間しかないので、ジャカルタ観光など最初から
考えていない。とにかく乗り換え場所を探そうとウロウロ始める。
まず、空港について、間違ってインドネシア人の列に並び、
すぐに気づいて、日本人の列に並び直す。
青いチケットを渡してゲートから出る。緑のランプのところから
手荷物チェックを出ると、出口すぐのところに両替屋がズラリ。
Exchangeするかどうか、ちょっと迷ったが、ここで両替。
1万円分を、1円=111ルピアのレートで両替する。
両替をしている間に、他の日本人客はもうどこかへ消えていた。
勘のいい方はすでに、何となく察しているかもしれないが、
当然、お約束的に、ここで我々二人は道に迷うのである。
道というより、実際は空港の中で迷うのだが。
順調に出てきた我々は、旅行会社から何枚ももらった
いろんな空港の地図の中から1枚を出して、
「あれがここにあったから、今ここでしょ。ということは・・・
一回外に出て、外階段昇るのかな?」
というわけで、外に出てしまう。
しかし、外に出てみたら、そこは本当にただの空港の外。
乗り換えなんてできるわけないのであった。
しかも、一回外に出てしまった我々は、同じ扉から
入ろうにも、ガードマンらしき人物に止められる・・・
暑いなー、人多いなー、日本人いねーなー、と思いながら
ウロウロする二人。外はもう夕方から夜へ。
ベンチがあったので、そこに荷物を降ろし、とりあえず
オラは外階段あがって、そこから中へ入れないか探りに行き、
M君はタバコを出して一服しながら、地図とにらめっこ。
外から建物には入れたけど、売店しかなく、ターミナルへは
一階からしか入れないのであった。
結局、外にいても埒が明かないので、中に戻る手段を考える。
「うーん。とりあえずやっぱ、さっきのあのガードマンに聞こう」
空港職員なら英語わかるだろう、ということで、
オラがつたない英語で適当に
「中から出てしまったが、戻りたい」と説明すると、
意外にもあっさりと笑顔で扉から入れてくれる。
セキュリティ甘っ!
さらに、入り口すぐのとこの係員に、
「トランジットの場所が分からんのです」と聞くと
係員「おぉ、それなら、あそこ曲がったとこに、昇り口あるから
そこから行けばいい」
みたいなことを言ったような気がするので、その通りに行く。
行ってみると、その通り、乗り換えターミナルがあったのだった。
しかし、日本と比べて表示も不親切で、これじゃみんな
けっこう迷うだろうなー、と思ったり。
(オラたちが迷子属性高いのか? でもM君は地図を頭に入れる
のが得意である。つーことは、オラのせいだべか・・・)
まあ、ちょっとしたトラブルは旅の隠し味に欠かせないので、
これもまたよしである。
トラブルの後はちょっとひと息、コーヒーでも飲みたいところ。
しかし、この空港、見渡してもほとんどそういうものがない・・・。
ここまで来るのが大変だったので、戻ってそういうのを探すのは
けっこうな勇気がいる。また迷ったら目もあてられない。
目の前には、荷物検査のゲートがあった。ここを通ったら、
今きたところへは戻れないだろう。
一瞬躊躇したけれど、通ることにした。あの先にも何か
飲み物とかくらいあるだろ・・・・少なくともトイレくらいあるだろ・・・
と思いつつ、荷物検査へ。
ここでもまた、オラが金属探知にひっかかる。
が、今回はすぐに思い当たる節があった。胸ポケットのペンだ。
「ああ、ペンか」と、胸に手をやると、金属探知機を手にした
女性の係員に「No,No,No, Don't move」と言われる。
いや、こんなシャツの胸ポケットに銃とか入りませんからw
ゆっくり取り出して見せると、OKと言われ、手荷物回収。
どうも今回は、オラが金属探知によくかかる。
前回の海外ではM君がベルトで毎回ひっかかっていたが・・・。
さて、手荷物検査を抜けてから、気になったのは今の時間だ。
道に迷ったとはいえ、乗り換えにはまだ時間があるはず。
しかし、我々の時計は、携帯も含めて日本時間のままなので、
時差調整のために正確な現地時間が知りたかったのだ。
が・・・・・・・時計がない。・・・・・・時計を掲示しない空港って・・・。
うそーん。・・・・・いや、ホントにどこにもない。
我々はこの後、時刻を知ることができるのか!?
そして無事、乗り換えができるのか!?
次週(明日)乞うご期待!!
(いや、ホントはあんま期待されても困りますw)
つづく


