先日は施設から15分ほどの場所にある春光寺という場所に担当ユニットの方を連れて紫陽花見物に行ってきました!
このお寺の天井を担当ユニットの女性入居者の旦那さんが作ったという事で縁があったのとこのお寺の紫陽花が地元では割と知られているというのがあって行ってきました。
大輪だったので、小柄な入居者の顔よりもあ大きかったり!
色は青系統が揃って咲いてました。

昔の人たちは、お寺とか花とか自然のものに対して感慨を感じたり強く関心があったりと連れて行ってみている様子を後ろから見ているとよくわかります。
このあたり、認知症だとかそうでないとか関係がないものですね。
中には異食につながることもあるのでしょうが、遠目で見せて普段とは違う外気やロケーションに触れて見るのはいいリフレッシュになるようです。
介護施設の場合、その後のリバウンド的な感じで施設に帰った後の不穏は割とつきものですが、近年一般的になってきている個別ケア、ユニットケアでは日々を共に過ごす馴染みの職員の腕の見せ所です。
不穏を億劫に思って外出しないと何も変わりませんね。
どの業界も一緒だとは思いますが、日々の業務をこなしながらこういった時間を捻出するのは難しいのかもしれません。
介護の、入居場合は翌日に回したりと帳尻合わせができます。
毎日が忘却の連続で体験を忘れてしまうからこそこういった体験は重要なのかもしれないと思います。