こんにちは![]()
今日もいい
ですね~
通勤で一汗かきこれまた気持ちがいいです。・・・が恐ろしい夏が来る・・・・・![]()
今日は昨日の続きで「ヒクソン・グレーシー」の事を書いていきます。
http://www.prideofficial.com/free/fighters/details/1091518534.html
ヒクソンは胴体の使い方、とりわけ骨盤の使い方がうまい。バーリ・トゥードでは優位に立つために、相手に馬乗りになる「マウント・ポジション」(トップポジション)をとるのがよい、とされている。
http://www.jsports.co.jp/tv/fighting/drill/index_04.html
このポジションならば、相手をコントロールして殴ることはたやすいし、締め技や関節技へも移行しやすいからである。しかし、乗られた方もおとなしくししているわけはない。暴れ馬のようにもがいたり、様々な技を駆使して、なんとか相手をひっくり返そうと努力する。
ところがヒクソンは相手の動きをいち早く察知し、その力を吸収してしまう。力を察知するのは骨盤であり、相手に接している皮膚である。少し動こうとすると、骨盤を回転させ重みをぎっとその部分に集中させる。
ひっくり返そうとする相手にしてみれば「骨盤に目がある」という感じすらしてしまうだろう。
普通、人間の臀部あたりの感覚は鈍いのだが、子供の頃から体系的に練習しているため、下になった人間の力みに敏感なのかもしれない。
また私が(伊藤)ヒクソンに注目したのは、彼が熱心にヨガをやっていたのをビデオで見たせいである。彼は大きな呼吸とともに急激に腹を引っ込ませたり、戻したりしていたが、これはヨガのパンダという技法である。これを繰り返すことで、骨盤付近の深い部分の筋肉の動きはよくなり、当然骨盤そのものの動きもよくなるわけだ。
同じような馬乗り状態でも、骨盤の重みを活かせるかどうかで技の質がまったくかわってしまう。噂では、ヒクソンに、マウントポジションをとられると、まるで大きなタコに張り付かれたようだという。
そのようにして、相手にまったく抵抗する気を失わせたり、少し動いておいてそれに合わせる「骨盤サーフィン」のようなことをしたり、と上に乗ったときは絶対に相手を支配する自信を持っているのに違いない。
しかしこのヒクソンでも、胴体からの突き蹴り、軸の意識のある突き蹴りをさばいて自分の得意の形にもっていけれるか、というと少し疑問である。というのもそのレベルの突きや蹴りと向き合った事がないと思われるからだ。
いずれにせよ、ほとんどの人にとって「骨盤が動く」とう考えは無い。
だが、その意識を持ち、少しずつ動かしていく事で、それまで信じられなかった動きも可能になる。
ただし、他の動きを考えずに骨盤だけを動かそうとせずに、3つの動きを中心に胴体全体をうごかすことだ。
「骨盤を動く」これは本当に深い・・・・まだまだ修行がたりないなぁ~![]()
今日はこの辺で![]()