今がその時だと
もう気づいてたんだ
光り方は教わらずとも
知っていた
眼の前の現在がもうすでに
思い出色していた

奇跡は起こるもんじゃなくて
起こすものだと
手当たり次第ボタンがあれば
連打した
『今』が擦り切れるくらいに
生きてたんだ
精一目一杯を

喜怒哀楽の前方位
縦横無尽に駆け抜けた日々を

君を見つけ出した時の感情が
今も骨の髄まで動かしてんだ
眩しすぎて閉じた瞳の残像が
今もそこで明日に手を振ってん

日なたの庭先
ピンと張ったそのロープに
色とりどりの濡れた洗濯物
きれいに並べながら干した

春めいた風が
ゆっくりと 今 吹き抜けて
小さな国の
旗を揺らしてる
休日の過ごし方

両手 伸ばして
腰を伸ばして
縮んだ自分
元に戻そう

白いシーツのように
ここで 一息をついて
肩の力を抜けば
明日までには
私も 真っさら
走り出す バス追いかけて

僕は君に 伝えたかった

心のモヤモヤが消えて

大切なものが見えたんだ

そんな簡単な

答えが出てるのに

何にためらって

見送ったのだろう?

僕が僕であるために

衝動に素直になろう


大好きだ 君が 大好きだ

僕は全力で走る

大好きだ ずっと 大好きだ

声の限り叫ぼう

大好きだ 君が 大好きだ

息が苦しくなるよ

しまっておけない

大声ダイヤモンド