紙で作る鉄道模型 -23ページ目

紙で作る鉄道模型43

車体を折り曲げて、上から見るとどうしても真ん中が凹んで屋根が盛り上がってしまいます。大した事は無いのですが、気にしだすと気になって仕方ありません。HOサイズだと、ハシゴ状に角材を組んで骨組みを作って内側から押し広げたりしますが、Nだとどうなんでしょう?
何度も曲げて広げてを繰り返したりして曲げ癖を付けたりしますが、なかなか良い解決方法が見つかりません。
仕方無いので内側にプラ板を入れて押さえました。紙で作る鉄道模型-SN380704_0001.JPG

このまま一晩置いて型が付けばと思いましたがやはりダメでした。
ところで、ネットで模型を作っている方のホームページを見るとみなさん凄いですね!
設計図をダウンロード出来るサイトがあったのでやってみましたが、図面を見るだけで自分より繊細で、良く考えられています。自分の下手な作業をこんな風にアップしてるのは恥ずかしいばかりです…(^^;
まぁ、それでも下手なりに出来上がると楽しいので、辞められませんが( ̄ー ̄)

暫くは中間車ばかりで同じ作業の繰り返しですし、12月は休みに大掃除をしないといけないので、書く回数が減るかもしれません。
予定が12連なので、あと6両作ります。

紙で作る鉄道模型-SN380704.jpg

紙で作る鉄道模型42

さて、クロ、クハのディテールを作り込みます。

ボンネット型車両は言うまでもなく先頭部が命です。

特にボンネットカバーのパーティングラインは目立ちますので、ラインの堀込をしました。
筋堀りの方法は色々あるみたいですが、自分はカッターで掘る様な技術はありません。そこで、三角ヤスリの角を使いました。

ラインに沿ってマスキングしてテープの縁に沿ってヤスリを動かすと筋堀りの出来上がりです。
ラインが気に入らなかったら瞬間接着剤で埋めて再度ペーパー掛けでやり直します。
ただ、この方法だと、乗務員扉の様な上部角のRが掘れませんね(^^;
紙で作る鉄道模型-SN380701_0001.JPG

余計な所を削らない様にやすりが当たりそうなとこもマスキングしておきます。

紙で作る鉄道模型-SN380703_0001.JPG

こんな風に削りました。

次にステップ取り付け。塗装後に付けるのが一般的みたいですが、それだときれいに付けるのが自信が無かったので先に付けちゃいました。

紙で作る鉄道模型-SN380703.jpg

一ヶ所足りません。最後の穴を開ける時にドリルの刃を折ってしまい作業強制終了になってしまいました(^^;

紙で作る鉄道模型41

気を取り直して再びクロの作成です。

その前に…ちょっと懐かしい物を見つけました。 紙で作る鉄道模型-SN380686.jpg

シバサキ模型のクハ→クロのコンバージョンキットです。
改造元のクハは手に入り難いですし今はこんなの作る人いないんでしょうね。100円でしたので、思わず買っちゃいました!
説明書の解説がなかなか面白かったです。

クロは運転台に取りかかります。
屋根とKATOのアッシーパーツを一体にして形を整えます。その後、前面ガラスの押さえを取り付けました。
小さくて細い部品で付けるのに苦労します。瞬間接着剤をほんの少しセンターに付け、形を整えながら点付け。その後全体に瞬間接着剤を流します。
紙で作る鉄道模型-SN380699.JPG

形を整えて
紙で作る鉄道模型-SN380682.jpg

ボディとの合いを見て隙間がなるべく出ない様に調整してから接着しました。

紙で作る鉄道模型-SN380685.jpg

瞬間接着剤がはみ出すので、取り付けたあたりを再度磨いて窓の形を整えます。
運転席が付くとそれっぽく見えて楽しくなります。