私の会社の前に、マンションができた。
北側なので、日当たりが悪くなるわけでもないし、
大して気にもしていなかった。
完成近くなって、ふと見ると、何となく景色が違う。
ようく見てみると、
資材を吊り上げていた
竜のように大きなクレーンが、跡形もなく消えていた。
あれーーー。
昨日まで、あったよね。
友達に聞いたら、
”そうだねー”って無関心。
よく考えると不思議なことが多い機械だ。
知らないうちに持ち込まれて、
知らないうちに、ビルの骨組みとともに
高くなって、気がついたら、消えている。
近くには、足場さえないのに。
それに、クレーンに人が乗っているようだけど、
どうやって、乗り込むうだろう。
いつ降りてくるんだろう。
いろいろ考えると夜も眠れなくなった。
このままでは、精神的にも良くないな。
そーだ、ネットで調べてみよう。
あった。
そうか、そうなんだ。
自分で、足場を固定してから、伸びて、
また、伸びた位置で足場を固定し直しす。
これを繰り返して、成長するんだ。
解体は、小さいクレーンを吊り直して、
解体しながら、下ろしていたんだ。
大型のタワークレーンでは、
捜査員は、朝乗ったら、夜まで降りないんだって。
キッチンも、トイレも、風呂も中にあるらしい。
って、風呂は冗談です。
とにかくビックリしたーーーーーー。
こちらを見ると解りやすいよ。
ほんとたまげたで。
http://www.cranenet.or.jp/tisiki/kuraimingu.html
(=⌒▽⌒=)