【子どもたちの感染対策の緩和を
求める要望書を提出に】
#全国有志子どもを思う会
滋賀支部代表
福井 恵梨奈 ちゃん
からの声かけで
会のメンバーの１人として
１１月９日（木）
滋賀県彦根市の教育長あてに
「子どもたちの感染対策の
緩和を求める要望書」
を提出してきました。
学校教育課の主幹と、
学校や園のコロナ対策の
担当者の方に しっかり
1時間お話を聞いて頂きました。
今回行ったのは、市内の
小学生と幼稚園児のママで
朝西 久代 ちゃん と
高校生、中学生の子ども
を持つ私と２人で。
幼稚園、小学校、中学、高校の
こどもたちの現状や
実際に見聞きした状況
子どもたちから聞いた
様子などもお話を
聞いていただきました。
運動会や校外学習、軽い体育など
外なのにマスクをつけている現状。
熱中症のリスクがあること。
滋賀県でも
外でのマスクをはずすことを
推奨されているにも
かかわらず
登下校でも 体育の授業や
体育祭でもマスクをしている
子どもたち。
子どもたちの生の声の
アンケート結果を
見てもらいました。
「マスクを外したい」
「苦しい」
「黙食はいやだ」
「大人はいいのになんで
子どもはダメなの？」
運動時や、外での活動、野外授業、
外での清掃、体育などでは
マスクを
「外してもいい」ではなく
「外しましょう」と指導すること。
外では先生が率先して
マスクを外して
こどもたちに示して欲しいこと
登下校時も、マスクを外すように
声かけしてほしいこと。
「黙食」を強いられる
子どもたち
皆さんランチで 職場で
無言でご飯食べてますか？
子どもたちにだけ
今もなお 完全な
黙食を強いている現状
それを おかしいと思わない
感覚が既に麻痺していると思う
子どもたちが自由に
話をできる給食の時間に💖
保健の授業で、マスクによる
健康被害やこんな症状の時は
命の危険があるので外すように
教える機会を作って欲しいこと。
また、学校から各保護者にも
情報共有して保護者にも
伝えていって欲しい。
市から各学校に周知徹底して欲しい。
市のこどもに関する部署にも
情報共有して欲しい。
そして何より、、、
各幼稚園や学校に任せ切りにせず
『彦根市』として
子どもの命と健康を守るために
主導で動いてほしい
滋賀県内の市町村の中で
どこかがやってからではなく
まずは
人権宣言都市のこの彦根市から
モデルとなって 動いてほしい
最初の市町村になるには
勇気がいるけれど
この町に住んでよかったと
思えるような
子どもを本当に思う彦根市に
なってほしい✨
子どもたちの３年は
あっという間に過ぎゆく
大切な大切な青春時代の3年。
今しかできない体験
友達とのコミュニケーションを
少しでも顔を見てできるように
してやりたい
こんなことを伝えてきました❣️
今回、彦根市に
文書で出しましたが
ぜひこの後押しに
皆さん市役所の学校教育課に
電話して欲しいのです❣️❣️
同じ思いのお母さんたちが
沢山いるということを伝えないと
行政って動いてくれないから
●子どもの給食時の黙食をやめること
●外や体育、課外授業、登下校で
マスクを取るよう指導すること
●そもそも子どもにマスクは
いらないこと
●彦根市として学校
それぞれの対応と任せずに、
彦根市の子どもたちを守るために
早急に対処してほしいこと
などなど
↓ ↓ ↓
電話 0749-24-7973
メール
・学校教育課の保健安全
・幼児総務係
提出してほっとして
二人でたねやさんで
お茶タイム💖
ちょっとほっこり。
今日わたしたち
ほんま頑張ったよねー💖
互いに讃えあうのであった笑
お疲れ様ひさよちゃん。
お疲れ様 私。
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