アドラー心理学の考え方と

7つの習慣の法則を

取り入れた

Be Happy セミナー💖



 


今日は第5章 

テーマは

「Iメッセージ」と

「YOUメッセージ」が

テーマでしたラブドキドキドキドキ


今日も学び深い場に

なりましたよー💖






毎回、講座で

心が大きく動いたり

心に強く響く

瞬間がある。と

受講者のAさん。




心が動くということは、、



何か嫌なことがあって

ハートが締め付けられる

ように

動くのではなく、、、





自分が本当は

言いたいことが言えずに

もやっとすることでもなく




誰かに何か

傷つけられ

それで心が

締め付けられて

動くのでもない



学んだ中に

自分のこれまでの経験や、、


 


過去にあった

同じような感情

 


苛立ちや 苦しみ

そんなことを

もう一度

考えさせられる

場を与えられ

 



そこから自分を

見た時に

あぁ、あの時の私の

感情は これだったんだ



あの事の私の苦しみは

心の底に

こんな思いが

あったからだ




そんなことに

自分で気づいて、、




それに心大きく動かされ

何かの言葉や

誰かの一言に

心震える瞬間が

あるのです。



でも後者の場合

自分の気づきが

それを起こしているので

受け止められる💖

 



その気づきが

自己の成長を

感じさせてくれる💖





その気づきこそ

大きな財産になっていると

実感させてくれるのです。


 


今日の受講者 Bさんも

 

「この気づきや経験が

 

 ものすごい財産になると


思います。」と仲間を



勇気づけて


伝えてくれました✨





今日の内容は

 

「YOUメッセージ」と



「I  メッセージ」


 





『あなた』が

主語で始まる言葉は

YOUメッセージといって

相手を責めやすい




今日もCさんが

こんな実践を

話してくれました。




夫婦の会話で

小さな喧嘩で

ついつい

イラ💢イラ💢

してしまい、、、

 


口にする言葉は

相手への批判や 

指摘ばかり


 


あれが嫌だった。

これをして欲しかった。



あなたがこう言ったから

こうなってしまった


もっとこうしてくれたら、、


 

 

 





これらは全て 本来

 

自分では何ともすることが

 

できない相手の言動を



変えて欲しい



欲求ばかりですよね、、、



だから相手は



こう 受け取ります。






「責められた」



「批判された」



ガーンえーんムキープンプンガーンプンプンえーん






そうすると

 

人はどうしますか?


 


 



それ以上 自分が

 

批判や非難をされないよう

 

防御する必要があるため、 






守るのです。



反撃するのです。



 



あなたも◯◯しただろう!!




お前も悪い‼️

 

 

前はこう言ってただろう‼️




そうなると もう



売り言葉に買い言葉で



ますます喧嘩は



ヒートアップえーんガーン



になっちゃうんだよね❣️





そんな時は


「I(アイ)メッセージ」💖




主語を


「私は」に変えて


思いを伝えていくと

 

伝わりやすいよ💖

 






 

『さっき こんなふうに

 

言い合いになって

 

しまったけど、、、

 



◯◯と伝えてくれたら


(私は)嬉しいな』




とか

 





「お母さん ◯◯してくれると


とっても助かるよ」




こんなふうに


主語を


YOUから I   に変えて



伝えると 優しく



伝わります💖💖






でもそれでも なかなか


Iに変えるのは難しいという


人には、、、





この時に気をつけることや

 


一緒に伝えると

 

より効果的に


伝えたい気持ちが伝わる


方法を講座の中では

 

お伝えさせて



いただいています💖






この秋から 

 

Be Happy セミナーは


リニューアル予定❣️❣️

 




このため 現在 受講生募集は


しておりません。




 

ただ今ホームページ作成中⭐️



10月ごろには告知できると


 

思いますので

 

 

お楽しみにー🎵





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