私の大切な友人の一人である
おやつには
Kさん宅に 今日あいてる？と連絡して
伺う
なぜか
Kさんに会うときは
ドキドキ わくわく
嬉しい私。
お歳は 少し 私より 上なんだけれど
大好きなお友達。
聞けば 娘さんと
フィンランドに旅行に
行ってきて まだ
帰ってきたばかりだったみたい。
フィンランドのみやげ話を聞きながら
いつものように
我が子と自分について 語り合う。
共にアドラー心理学を学び
実践に とまどい
それでも 実践するしかなくて
アドラーの考え方や
捉え方を 共に
実践し 学んできた友達。
我が家は思春期。
そしてKさんちは思春期をすぎ
十分に成熟した 大人になりつある
我が子との向き合い方について
お互いに話す 貴重な時間。
おやつには
フィンランドのお土産のクラッカーに
Kさんのお庭で取れた
夏みかんの自家製マーマレードを添えて。
これがまた美味しすぎるの〜
そして 最後には
今こうして 昔よりは穏やかに
そして 物事を俯瞰して見られたり
子育てをする上でも
パートナーとの関係においても
自分自身の立ち位置を はずさずに
いられるのは
アドラー心理学に出会えたからだね、、、。
と 喜び合える。
共に学び
共に 悩み
共に 実践して
共に学んで
出会えたことも
こうして 話しできるこも、
今 本当に嬉しいなと思える。
そう思っていると
今日Kさんからラインが届いた。
不思議にテレパシーというか
思ってることが 通じ合ってるんだよね
ほんとにありがとう☆-( ^-ﾟ)v
こんな友達がいることが幸せ
こんな風に 思いを話せるのも幸せです。
