春分、秋分
春分は二十四節気の基準となる日であり、この日、太陽は天の赤道を通過する。秋分は、その太陽がもう一度赤道を横切る日である。このため、春分と秋分の日は昼夜の長さが等しくなる。現在では「春分の日」「秋分の日」として国民の祝日の一つとなっており、祖先の墓に詣ることが主な行事となっている。
雛祭り
3月3日、雛祭りは女の子の健康成長を願うと言うものである。赤い雛壇の最上段には内裏様、次の段には三人官女、三段目には五人ばやし、四段目は左大臣、右大臣と飾られる。近頃は七、八段もあるものが売り出されているが、狭い日本の家では、これを飾れる家がどれくらいあるだろうか。
子供の日 端午の節句
5月5日は子供
の日。男の子のいる家
では、外にこいのぼりを立て、家の中では武者人形
を飾る。コイは滝をのぼると言
い伝えられ、成功
の象徴とされている。また、武者
人形は健康で強い子が育つようにとの願いが込められている。粽や柏餅と言った食べ物も楽しみだ。
