** a Day in my Life **  -5ページ目

** a Day in my Life ** 

私の素晴らしき日常を綴るブログ♪
その日出会ったヒト・モノ・デキゴト・・・
私の考えた事、を面白可笑しく書いていきます。

明日退院出来ることが決まりましたー
(*´∇`*)

ちょうど先週の土曜日に入院したので丸々1週間の入院です。
早かったような長かったような、長かったような。いや、やはり長かったな、うん。
普段は日中は目まぐるしく動き回ってるので1日があっという間だし、それに比べて、日付の感覚わかんなくなるくらい、入院中は1日が長かったから。
もっと日数が経っているような気がします。

なにしろ夜が長いよ、うん。21:00消灯て寝られるかってのさ。
よく皆寝てるよ。それだけ私が元気ってことなのかなー。今も絶賛眠れずなう。で、これ書いてますから。
そんな背後で気になる警告音チックなのが
鳴り響いてますけど。あいつ起きてるぜってナースステーションにチクリ入るのかしら。(そんなセンサーどこに…?)

ただしね、退院はいいんだけどもさ、お前さん、ほんとに入院加療してきたのかい?っていう、咳が出るようになってしまいましてね。
いっそ入院前よりひどい気さえするこの咳……一体どこからくるんだろう(聞けや)

突然むせかえるように咳が出て、出始めるとひどいときは、えづくまで止まらないんだけど、何分、右脇、胸あたりに術後の傷がありますもんですから。
こやつが咳するたびに、めっっっっっっちゃ痛いわけですよ。

水分とると若干治まるので、水分テバナサーズにならないと、怖くてシャバに出られんですわ。

ところかまわず、時間関係なく、発作的にやってくるからねぇ。。
こんなんじゃ仕事にならんよ。また入院してこいって業務命令でちゃうよ。

はーぁ。いつになったらスッキリ綺麗に治るんだろうね。いや、いっそ一生付き合ってかなきゃいけんのよね。。
誰しも、多かれ少なかれ抱えてるものはあるからねぇ。それをどう受け止めるかっていうか。「なんでこうなっちゃったんだろう」って悔いながら生きても、「なっちゃったものはしょうがないね」って前向きに生きても、流れる時間は同じだし、なっちゃった過去はどうしても変えられないわけだからね。
未来をどう作っていくかを考える方が有意義だよね。

過去と他人は変えられないけど、
未来と自分は変えられる
by 大野 智

てなもんで、私もこの病気と上手く付き合っていけるように頑張ります。

で、今夜も寝られないのか ?これは。
辛いーーーー。
早く安らかに眠りたいよ………

ほんで、だからこの警告音なによ?
今日はついに硬膜外の管が抜けます。

そして念願の NO 管人間 に !!!!!
ヽ(*´▽)ノ♪ヽ(*´▽)ノ♪

とはいえ、痛くなったらすぐセデス…じゃなくて、痛くなったら硬膜外(メロディーだけはセデスで歌ってみて頂きたい)だった私は、頼みの綱が途絶えるようでちょっと不安………

先生に「じゃあ抜こっか」と言われたときも、つい「ギャーーー」と言ってしまい「大丈夫だって」と笑われる始末。

これもね、思ったより非常に簡単に終わりました。え、もう終わったの?といううちに終わってました。
入れるときのあの苦しみからしたら屁みたいなモンです(←言い方な)

というわけで、NO 管人間になれた暁には♪

お風呂♪

というお楽しみがありまーす(*´∇`*)

早速17:00から予約を入れてもらい、術後初めてのお風呂♪わーい、楽しみ。
髪の毛ペッタペタだったもんなー。よりによってジョロジョロと長いから。一回、夜中に具合悪くなってナースコールしたときも、貞子みたいになっちゃったもんなー。


管がなくなったからといって、いきなり痛みがなくなるわけはなく、傷の痛みはいまだ健在で、むしろ抜く前以上に、飲み込んだり、咳をするたびにズキーッと痛みます(硬膜外ちゃんがいなくなった不安感からくるものかもしれませんが(笑))

なのでなかなかご飯が食べれません。

そしたら。

カタボリックというのになってる、と先生に言われました。

要はメタボリックの逆みたいな感じで、過度のダイエットとか栄養不足 (?) 状態で、血液検査の結果、アルブミンの値が低いんですって。
だから一杯食べてね、と言われました。

そうは言ってもねぇ~。痛いんだもの…

案の定、夜寝るときも痛くて痛くて、いつもなら例の子をポチっとな、するとこだけどそれもないし、やれることはないだろうとは思いつつもナースコール。

とりあえず夕飯の時に飲んだ痛み止がもう飲んでから六時間以上はたってたので、ロキソニンを飲ませてもらう。

どうにか痛みはおさまりかけるけど、その後すぐ咳が出て、咳き込むと激痛。
やはりポチっとな、がないと辛い(と思うのは気のせいか……)

痛みとの闘いで、結局この日はほとんど寝られませんでした(。´Д⊂)
こちらの入院日記、術後から追っかけで書いてますので、日にちはずれてますけど、27が術日でそこから○日、というカウントになります。よって、この記事も投稿日は7/1ですが、6/29の出来事ですのであしからず。

朝、先生来室 「どうしようか、胸膜癒着は。もうちょっと元気になってから考えるんでもいいけど」
私 、激しく首を横にブンブンしつつ「今回は一回帰りたいですー!!!」と懇願。
先生、若干あきれた感じで笑いながら「オッケーオッケー。今も陰圧ってのかけて肺を押してシートにくっつくようにしてて、これもある意味治療だから、これでも間違いではないんだよね。じゃあ今回はナシの方向でいきますか(笑)」といってくれました。

そんなわけで本日ドレーンともオサラバできそうです。

ところが、朝7:30過ぎ、右胸あたりに激痛が走りナースコール。
息を吸うたびに激痛で息が出来ない!!!!!
痛い!!! 痛い!!!! とのたうち回る私に優しくてまだ新人さんぽい看護師さんは困りきった顔をしており。だけど、やれることは痛み止を入れることしかない。とりあえず自分で硬膜外の麻酔のポンプをポチっとな、して、それでも効かず、じゃあ朝の痛み止をちょっと早めに飲みましょうか、と言われる。おいおい、この状況で経口摂取は無理だよ……筋注とかないのか…と思いつつ、今は痛くて飲めません!!! と訴える。じゃ、5分後にまた来ますからそのとき飲んでみましょう、と一旦看護師さんは立ち去り、そんな5分やそこらで状況変わらねーよ………と思っていたのも束の間。

不思議とスーっと痛みがひいてきたのです。いや、恐るべし西洋医学。侮るなかれ痛み止。ですね!!

というわけで次に看護師さんが来たときはだいぶ落ち着いてたので普通に経口でお薬も飲みました。


さて午後になるとなんの前触れもなく色々機具を持って看護師さんを携えた先生が登場
「ドレーン抜くよ~」
え、そんなサラッと!?
え、ここで!!??

色々ビックリはあれど、先生の処置は進む。
手術の時みたいに腕を上げて待ってると、何やら糸(?)をプチンプチンと切る感じがあり準備を整えると、
「じゃあこれから抜くからね、息を吐いて~吸って~吐いて !!のタイミングで抜くよ。せぇの…」

はい、息を吐いて~吸って~……
吐いて !!!!!!

きゅぽんっっ

ぬ、ぬけたぁ~(((((゜゜;)

「ここからは浅く呼吸するようにしてて。深く呼吸するとまた空気入っちゃうことがあるから」

やだやだ、そんなのゴメンだよ!!
そこんとこうまくやってよ先生 !!!!

そして抜けたとこを軽く縫ってテープで止めてオシマイ。

続いて、尿道カテーテルも抜いていいよ~ってことでこちらは看護師さんにやっていただく。

まず固定水(?)ていうのを注射針で抜く。

「これ痛くないです」

なに、これって。どれが痛いのよ…このあと痛いことすんのか!?(((((((・・;)

とびびってましたが、特に痛いことは何もなく。

「息を吸って~吐いて~、で抜きますから」

はい、息を吸って~、吐いて !!!!

すっぽんっ

ぬ、ぬけたぁ~(((((゜゜;)

いやはやしかし、この2本が抜けたことで激烈に楽になりましたねヽ(*´▽)ノ♪
お小水の量量ったりする関係で一人で勝手に行くわけにはいかないけど、ひきづって歩かなきゃいけないものが減っただけかなり身軽だし。

動けるってなんて素晴らしい
(*´∇`*)

そして更に、夕飯を半分以上食べたら、点滴も抜こう、と先生に言われ、一生懸命食べたので、夜には点滴も抜けました。
あと残すは、硬膜外の管だけ~。
あ、でもむしろこいつは頼りにしてるから抜かれちゃ困るんだけどっ
さて地獄のような長い夜が明け(看護師さんも「無事朝を迎えましたよ」と言われました。やはり皆さん同じように朝を心待ちにされるのでしょうか) 一日の始まりです。

朝、8:00過ぎくらいだったと思いますが 、足のプシュプシュが取れました(ノ´∀`*) そして体をふいてくれて、着替えもさせてもらいました。
これで少しスッキリ。
そして酸素マスクも、鼻からのカニューレに交換。まぁでもこれはこれで鼻に違和感で、あんまり不快感は変わらず…。

足のプシュプシュが取れた代わりに、今度は着圧の靴下を履きます。これ、穴が空いてる部分から指がちょろっと覗いて、ちょっと強盗の被る覆面帽みたいで笑えるんですが、これで合ってるんでしょうね?(笑)

それで少し寝ていると、傷の痛みに加えて激烈な腰の痛みがくる。
耐えきれずナースコール。
たぶん、ずっと同じ姿勢で寝てるからと、生理痛があると思う……生理痛だとしたらじっとしてるほうが辛い!! 動きたい!! と訴える。
わかりました、歩きましょう!てことで、点滴棒に酸素つけて、おしっこの袋下げて、首から心電図モニターと硬膜外の麻酔が入った袋下げて、と準備して、看護師さんに付き添って貰ってヨロヨロと歩く。
ほんとにヨロヨロ、ヨチヨチでじれったいけど、身体も痛いけど、寝たっきりより全然マシ!!! 動けるって素晴らしいヽ(*´▽)ノ♪

でもまぁそんなに長時間は無理なので、少し歩いたら再び病室……またまた囚われの身……(;´д`)

その後、先生来室 「バテてるねぇ」と一言。
そりゃバテますて!!
今日のお昼からご飯出るけど、それ半分以上食べれたら点滴外していいかなー。
とな。
じゃあ頑張って食べます!!!

とはいえ、お粥とかからなのかなーと思っていたらいきなり普通食で(´▽`;)
いきなりこれは無理!! ポテトサラダを一口しか食べれませんでした。
後で先生にそう言うと「そうでしょう。いきなりアレ食べれたら凄いよ」となっ!!!!
なにをぉおう!!??(ノ`△´)ノ

ご飯食べたら、酸素抜いていいよとお達しがあり、酸素のカニューレが外れる。やった、これだけでも少し楽になる。

午後、お母さんがお見舞いに。
お母さんも伴ってもう一度歩いてみる。
今度はもう少し距離を伸ばして。
午前中よりはいいね、術後1日でここまで歩ければ完璧だよ、と言ってもらい、ちょっと安心。

お母さんにめっちゃ、動けないのが辛いよーー!!!と訴える。
とはいえ、何かしてくれるわけでも、してほしいわけでもないけどね。
ただの愚痴でやんす。

でも、夜眠れない恐怖に耐えかねて 恐る恐る眠薬を出してもらえないか頼んでみた。意外とすんなりOK(もっと、皆同じようにそういう苦しみに耐えてるんです!貴方だけじゃありません。我慢しなさい!とか言われるかと思ってた)
これで今夜は少し眠れるかなぁ……
「○○さーん、終わりましたよ~、わかりますかー?」

次に記憶が戻ったのはこの呼び掛けの声でした。
ほんとに綺麗サッパリ術中の記憶は(当たり前だけど)すっ飛んでおり、不思議な感じ。

目が覚めて一番に感じたのが「トイレに行きたい!」という感覚。
看護師さんにも「トイレに行きたいんですけど」と訴える(他に痛いとかなんとかあるでしょうな、というちょっぴり間抜けな訴えですが…)
尿道カテーテルをしてるのでたぶんそのせいで尿意を強く感じるんだろう、とのこと。
軽く流される(笑)
ま、そりゃそうだよね。

意識がある程度覚醒してから、またベッドごと部屋に戻る。部屋ではお母さんが待っててくれた。

手術はだいたい全部で3時間位だったみたい。
自然気胸の①コースだったらそこまでかからなかったはずだし、と思っていると
先に先生がらの説明を聞いてたお母さんが、「やっぱり月経随伴の方だったみたい。横隔膜とったて、見せてもらったけど、いーっぱい穴が空いてたよ」と。
そうか……やはり②コースだったんだね……

「まあでもその後のことはね、おいおいゆっくり考えればいいいよ」と、とりあえず術後の経過を過ごすことに集中しますが 、ここからが地獄のような長い夜の始まりでした。

様子を見てお母さんが帰り、熱を計ると37.7°で、ちょっと高いので、アイスノンで冷やしてもらうことに。せっかくフカフカの枕に埋もれてたのに硬い アイスノンで頭は痛いし、なにしろ動けないのがこんなに辛いとは!!!!!

足には血栓症予防のプシュプシュがついてて、右脇からはドレーン、右手に点滴、背中から硬膜外麻酔の管が延びていて、口許には酸素マスクがついてる。右はおろか左も向けない、まるで寝返りや身動きがとれない状態でこのまま一夜過ごすのか……というのが本当に辛くて、途中、耐えきれずに、こともあろうに起き上がろうとして看護師さんに全力で阻止されました。

うとうとしかけると、三時間おきに様子を見に来る看護師さんや、何かしらのモニターがピンコピンコとけたたましい警告音をならすのに起こされ、全く眠れない!!!
痛みやなんかより、よっぽどそれが辛かった!!!!!
早く朝になってほしくて、とはいえ朝になったからって何か変わる訳じゃないけど、とりあえず朝になってほしくて、でも遠くに電車が走る音が聞こえて、あぁまだ電車が動いてる時間なんだ…と愕然としたり。

ほんとにほんとに長くて辛い一夜でした(。´Д⊂)

あ、そうそう、これをかいておかねば。

私の気胸のこと。

術後、先生が来て私にも説明してくれました。

「立派な月経随伴性気胸だ」と。(立派ってなんじゃい ( ´△`))

やはりブラはなく、横隔膜にたくさん穴が空いていた、それをとって、全体に補強材のシートを置いてきたから、これで終わりでもいいけど、再発の可能性は否めず、あれならやはり胸膜癒着を考えてもいいかも、と。

だけど。
術前はあんなに「いっぺんにやっちゃった方が楽だし~」といきまいており、月経随伴だったら胸膜癒着までやるつもりだった私ですが……

この術後の辛さ…………

さらに追加されるなんて有り得ない!
一刻も早く家に帰りたい!!!

と思ってしまいました。

チキンでダメダメな弱虫毛虫です (挟んで捨てちゃやーよ)

これをまた続けるくらいなら、虚脱の程度も軽いし、月経のたびの咳や痛みを我慢する方が、何万倍も楽だもん!!

何て言ったら怒られちゃいそうだけど、とにもかくにも、このときの私は胸膜癒着をやるつもりは正直ZERO~でした