蹴球中毒 -11ページ目
ロンドンハーツやアメトークのプロデューサーが書いた本。

番組作りへの情熱やこだわりを書いた本なのだが、物作りや
サービスづくりをする視点としても参考になった。

・「逆にを考える」
普通に考えればないな~で終わってしまう話。
著者はそうなると否定的に終わってしまうので、逆にどうなんだろうと考えるようにしている。


・企画は自分の中にしかない
視聴者を過剰に意識してトレンドや最新情報をいくら仕入れたところで、
自分自身が「面白い」をいう強い感情を持たない限り、番組で活かすことはできないし、
どうコントロールしていいかわかりません。

・ピンチになったら原点に戻る
番組を長く続けていると気づかないうちに惰性やマンネリを増やしてしまいます。
その危機を察知するために必要なのが失敗すること。
3勝2敗ペースであえて負けをつくるのは大失敗をしないために小失敗をしておくという
目的も含んでいる。

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