ゴルフ日本シリーズ2日目
1位 -13 藤田 寛之
ぶっちぎり体制になってきた
強すぎて、誰も対抗馬になれない
去年、谷口さんが変なことになっちゃったから今年はプレーオフにならない強さで優勝してほしいね
明日は明後日観戦のために準備だ
ゴルフ日本シリーズJTカップ初日
藤田さんすごすぎる
1位 -9 藤田 寛之
61(61)
コースレコードタイ記録だよ
りさにとって大きな力になった
たった1日の今日を乗り越えるのにすごい体力が必要なんだ
なんで、こんなに頭の中で拒絶してるんだろ
そんなにできない仕事なのだろうか
人に相談するのが怖くなってるのは事実だ
藤田さん
りさのためにも優勝してください
「日本シリーズJT杯・第1日」(29日、東京よみうりCC)
賞金ランク1位の藤田寛之(43)=葛城GC=がボギーなしの1イーグル、7バーディーで大会記録タイの61を出し、2位に3打差をつけて首位発進した。初の賞金王と史上初の大会3連覇へ向けて絶好のスタートを切った。同組で回った賞金ランク2位の谷口徹(44)=フリー=は1アンダーの11位。今季2勝目を目指す石川遼(21)=パナソニック=は、3アンダーの7位につけた。
賞金王を争う藤田と谷口が同組で回った第1ラウンド。まだ前半も終わっていないというのに、2人の間で、こんな会話が交わされた。
谷口「(賞金王になるためには)オレは優勝するしかない。2位だったら意味がないんや」
藤田「そう、おっしゃらずに…」
谷口「これだけ差がついたら、どうにもならんやろ。前半終わったら、もう帰ろうかなあ」
藤田「何言ってるんですか。まだ始まったばかりじゃないですか」
必死の説得?でライバルの途中棄権を阻止した藤田だが、早々に相手を戦意喪失に追い込むほど完璧なゴルフを見せつけた。2番で13メートルをねじ込んで波に乗ると、圧巻は6番パー5。残り247ヤードを3番ウッドでピン左3メートルに2オンしてイーグルを記録した。9番のバーディーで前半を29で折り返すと、後半も3つ伸ばして、自己ベストと大会記録に並ぶ「61」をたたき出した。
「藤田寛之のゴルフとしてはほぼ90点。マイナス点?フェードをうまく打てなかったところを10点マイナスにさせていただきました」。この日から手にした新パターも威力を発揮し、ノーミスで難グリーンを攻略。史上初の大会3連覇の偉業が懸かる中、「初日としては120点のスタートが切れた」とうなずいた。
初の賞金王へ向けても楽な展開となったが、「そういう根拠のない雰囲気が危険なんですよ」と慢心はない。「本来のペースよりもちょっと早い感じなので、あす以降は少しペースを落とながら確実に第1集団をキープすることが大事。きょうのスコアは忘れて、また気持ちを切り替えてやりたい」。百戦錬磨のベテランは、戦い方もしっかりと心得ている。
カシオワールドオープンゴルフトーナメント最終日
9位 -11 藤田 寛之
あと、2ストローク必要だったんだって
でもね、世間はシーズン最後に賞金王獲得がみたいのかも
みたい
目の前で見届けるから
世界ランキングは48位キープしてます
上を目指して頑張ればおのずと賞金王はついてくる
2位 -16 上井 邦浩
16番でバーディーされて優勝が遠くなっちゃったよね
でも、単独2位で最終戦出れるからよかった
どうしたら、仕事上手く頑張れるんだろう
この悩みいつまで続くのだろう